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北海道教育庁・教育局質問状-1

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PTA組織の解体

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続々・PTA組織の解体-1
「北海道教育庁・教育局質問状-1」〜新連載。 一挙にアップしました〜!

続々・PTA組織の解体-2 「北海道教育庁・教育局質問状-2」

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

 札幌市教委からの回答にはもう一つ気になる添え書きがあった。

「なお、優良PTA文部科学大臣表彰要項の改正等につきましては、北海道教育庁から 各関係団体にも別に送付されていると聞いております。」

 『はは〜ん、札幌市教委と北海道教育庁は口裏合わせをしたな〜』と予想できたが、一応お伺いを立てたので「そうですか。解りました。」と軽々に落とし所を作らせてしまうのも失礼である。 
 お役人様達に噛み付いて、少なくない時間を給料(公費)と引き換えに使わせてしまっているのだから、お役人様達が「痛い!」と感ずるまで噛み付くのが礼儀というものだろう。

 

 北海道教育庁からの 平成23年2月24日付け回答(「 続・PTA組織の解体-5」掲載)に「各教育局」という名称がある…これはナンゾや?    早速ネットで検索。あるあるある! 14コもある。北海道教育庁の出先機関であるが、このトシまでこんなモンあること知りませんでしたね〜…「無知」「無教養」「非常識」などとののしられるかもしれないが、知らないことを「知っている」とは言えないし、知らないことを「恥」とするなら人類み〜んな“恥さらし者”でしかないだろう。 
 まあ、他人から後ろ指さされるようなことでもなし、オノレの無知はオノレが恥じればすむことであるが、ウィキペディアによると、 教育委員会の生涯学習課(社会教育グループ?)は「社会教育関係団体の指導助言」も職権とされているらしい。ふ〜ん、である。札幌市教育委員会は、社会教育法12条があるから「指導助言」なんかできないよ〜と言ってるけど〜…。

    …で、北海道教育庁の回答には次のようにある。

「 平成22年度優良PTA文部科学大臣表彰に係る通知につきましては、平成22年5月11日付けで各教育局、札幌市教育委員会、北海道総務部人事局学事課及び北海道教育大学の関係機関に発出しております。」

「 当教育委員会から文部科学省への被表彰候補団体の推薦に当たりましては、各教育局等の関係機関から推薦のありました団体について、「優良PTA文部科学大臣表彰要項」(平成13年5月7日文部科学大臣決定)に基づき審査の上、選考をしているところであります。」

「選考をしているところであります。」と言いますけど、だ〜れがどこで選考してるんです? 北海道教育庁のホームページを探しても、選考委員会らしい部署はありませんけど? もしかして、担当係長や課長がしてるんじゃないでしょうね〜。

 

 まあ、“「優良PTA文部科学大臣表彰要項」(平成13年5月7日文部科学大臣決定)に基づき審査” はいいんですけどね、それじゃあ「平成22年度の変更点」はド〜なちゃうんですか? 無視ですか? くり返しますけど〜、文科省は

「 今年度は、優良PTA文部科学大臣表彰要項に基づき、各都道府県教育委員会から提出される調査票(別紙)の記載項目と記載例を一部変更しております。」

と平成22年度の変更点を「事務連絡」に記していて、そのあとに「これは」と変更理由を続けているんですよ。その変更理由が、

「これは、PTAが任意加入の団体であることを前提に、できる限り多くの保護者と教師が主体的にPTA活動に参加できるよう組織運営や活動内容の工夫をしている団体を適切に評価できるようにするものです。」

 なんですけど〜、その「平成22年度の調査票変更点」と「変更理由」が記された「事務連絡」票を “ 教育局止まり”にしていてイ〜モンでし ょうかね〜。 
 私が想像するに、本庁(北海道教育庁)から「各市町村教委には、各PTA状況によって事務連絡票は添付しなくても良い旨伝えること。」くらいの○秘文書、あるいは口頭による同趣旨のなれあい通達「無理に地元のおエライさんのご機嫌そこねないようにね~」くらいがあるんじゃないでしょうかね〜…あくまでも想像ですよ〜…ソ・ウ・ゾ・ウ! 
  ちなみに、全国の「事務連絡」扱い状況をネット公開しているサイトもあるので、北海道のPTA関係者・教育委員会関係者(教育委員を含む)は是非訪問して、いかに「事務連絡」が重要視されているかを知るがいい。

「文部科学省“事務連絡”の周知状況」

http://pta.my-sv.net/text/2010_04_26_jimurenraku.html
 

 …で、「優良PTA文部科学大臣表彰」に係る市町村教委への通知は、「道内14教育局」を経由して行われているということを知ることができ、各市教委回答の“不揃いのりんごたち(古いな〜)”なのは、どうも教育局の「事務連絡(文科省平成22年4月26日付け)」取り扱いが原因しているらしい。 
  こ〜レはモンダイだぞ〜! 保護者は、廃止論リポートを国立図書館に残されている教育委員会に食いついて、「PTAに関することには厳格な姿勢をお持ちなされ〜!」と発言する必要がある。
   「PTAに関する提言書」(「連載・PTA組織の解体-21」)にも書いたが、「生徒とその保護者は、学校のゲスト」である。各自治体の教育委員会には、ゲストに居心地の悪さを感じさせるPTA組織を優遇・優先する姿勢は許されない。 
 あるブログでは、教育委員会がPTAに関係することを「鬼門であるという認識を持たせるべきでは?」との保護者からの発言もある。同感する。 
 全国の都道府県教育委員会がPTAを擁護する姿勢を持ち続けるうちは、単位PTAではますます悲惨(!)な状況が作られ続けるだろう。

 少々ならず慌ただしい中、各教育局に質問状を送った。 

北海道教育庁各教育局様

札幌市在住の、小学校に通う学童の保護者です。 このメール内容は、北海道教育庁全教育局に発送・メール送信させていただくことを、前もってお断りさせていただきます。(各教育局のホームページに問い合わせ用アドレス表示の見当たらない教育局には郵送のみいたします。)

一昨年以来、札幌市教育委員会と札幌市PTA協議会にPTA関係の問い合わせをしておりますが、関連した「平成22年度優良PTA文部大臣表彰に関する文部科学省発出の被推薦団体の推薦要項」について質問を重ねたところ、札幌市教育委員会の回答に非常に大きな疑問を抱かざるを得ない状況になったため、北海道教育委員会に確認をさせていただきましましたところ、さらに疑問が増大する状況になっております。

北海道教育委員会に対する質問の多くは省略いたしますが、北海道教育委員会からいただいた回答「道教委回答文2月24日.pdf」(*資料:1)にも次々疑問を感じたため質問(道教委宛質問3/18.pdf/*資料:2)を重ねました所、「道教委回答文3月31日.txt( pdf ファイル破損のためプリントアウトをもとに私が打ち込みしたもの/*資料:3)」をいただきました。 回答には「一部の教育局において事務連絡を発出していなかったことによるものであります。」とありまして、私が独自に行った北海道内各市教委への質問に対する回答(後述)を一部裏付ける「北海道教育庁の周知不徹底」を確認することができました。 また、さらに質問を重ねました所「道教委回答文4月22日.pdf」をいただくことになりましたが、北海道教育庁の回答にはつじつまの合わない所があり、本日各教育局に対し問い合わせをさせていただくことになりました。 ご理解のほどおよろしく願い申し上げます。(続)

*資料:1
 
続・PTA組織の解体(5)参照。 資料:2
 内容

北海道教育庁生涯学習推進局
生涯学習課専門参事日下孝様

前略。
 過日、添付pdf ファイルにある「平成22 年度優良PTA 文部科学大臣表彰」に関する7項目の質問(添付ファイル「道教委2/28」)をした者です。 新たに、貴北海道教育委員会として、道内自治体の教育委員会に対する「平成22 年度優良PTA 文部科学大臣表彰」に関する通達扱いに差異のあることが、私の各市教育委員会への調査で判明しました。
つきましては下記質問を追加させていただきますので、「今年度内に、今年度内担当者からのご回答」をお願い致します。

質問:文部科学省平成22 年4 月26 日発出の「平成22 年度優良PTA 文部科学大臣表彰について」という「事務連絡」(添付ファイル「事務連絡/文科省」)が、道内市教育委員会に貴北海道教育庁から発出された「平成22 年度優良PTA 文部科学大臣表彰の調査票」に添付されている道内市教育委員会と、添付されていない道内市教育委員会があるのは、如何なる理由によるものでしょうか。ご回答下さい。

今後、町村教育委員会に対しても調査を考えておりますが、貴道教育庁からのご回答によっては必要のないことになると考えております。
 また、2月28日の質問に関するご回答が1カ月近くもいただけていないことを踏まえ、本日の質問を含めて年度内回答をいただけない場合は、道議会議員を通じて議会にて質問させていただく手続きをとりますことお伝えしておきます。

平成23 年3 月18 日
平佐 修 hirasa-quit@mbm.nifty.com

*資料:3 内容
教生第1612号
平成23年3月31日
 

平佐修様
北海道教育庁生涯学習推進局
生涯学習課長松山拓男

平成22年度優良PTA文部科学大臣表彰について

平成23年3月18日付け及び平成23年3月24日付けでご照会のありました件につきまして、次のとおり回答いたしますので、よろしくお願いいたします。

 記

1平成23年3月18日付けご照会に対する回答

文部科学省からの平成22年4月26日付け事務連絡につきまして、道内の市町村教育委員会への周知結果に違いが生じた理由につきましては、当教育委員会におきまして、文部科学省からの事務連絡を受けその写しを添付の上、平成22年5月19日付けで各教育局に対し、所管する市町村教育委員会へ周知を図るよう事務連絡を発出したところですが、一部の教育局において事務連絡を発出していなかったことによるものであります。
 なお、今般、改めて市町村教育委員会へ周知を図ったところであります。
2平成23年3月24日付けご照会に対する回答
  (1)平成23年3月18日付け教生第1543号で回答いたしました、資料3及び資料4にかかる通知文及び事務連絡につきましては、資料2の通知文及び事務連絡と同趣旨の内容について、各教育局(資料3)及び関係PTA団体(資料4)あて発出したものであります。

 (2)資料5及び資料6につきましては、添付ファイル資料5及び資料6のとおりであります。なお、改めて資料3から資料6までを送付しますので、ご参照願います。

社会教育グループ
担当:日下 TEL 011-231-4111内線35-505 FAX 011-281-1487
e-mail: kusaka.takashi@pref.hokkaido.lg.jp

 


                       **  063-0034  札幌市西区西野4条9丁目4-38-201  **
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                       **  携 帯   090-5229-6992                   **
                    


             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

 

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