続3・PTA組織の解体
続×3 PTA組織の解体-1
 「北海道教育庁の愚行-1」

続×3 PTA組織の解体-2
「北海道教育庁の愚行-2」

続×3 PTA組織の解体-3
「北海道教育庁の愚行-3」

続×3 PTA組織の解体-4
「北海道教育庁の愚行-4」
続×3 PTA組織の解体-5
「札幌市PTA連合会への質問状-1」


続×3 PTA組織の解体-6
「札幌市PTA連合会への質問状-2」

 
続×3 PTA組織の解体-7
「札幌市PTA連合会への質問状-3」

続×3 PTA組織の解体-8
「札幌市PTA連合会への質問状-4」
続×3 PTA組織の解体-9
「札幌市PTA連合会への質問状-5」
続×3 PTA組織の解体-10
「札幌市PTA連合会への質問状-6」
続×3 PTA組織の解体-11
「札幌市PTA連合会への質問状-7」
続×3 PTA組織の解体-12
「札幌市PTA連合会への質問状-8」

 
 
 
 
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続×3 PTA組織の解体-7 「札幌市PTA連合会への質問状-3」
 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

【質問理由-2】
 札幌市内に、私以外にも単位PTA組織をあるべき姿に改革すべく行動を始めた保護者が複数いること を確認しております。
 いずれも「PTAの任意加入団体表明」を保護者に伝えるところから始めなければならず、限られた時 間内(PTA会員時限内)では「社会教育関係団体」としての真の活動に踏み出るまでに多大な時間と労
力を強いられている現状ですが、なぜ単位PTA会員の「犠牲(!)」によって「任意加入団体表明」が なされなければならないかは巨大な疑問です。

 札幌市教育委員会は「PTAが任意加入団体であることを保護者に伝えることは、社会教育法12条に抵 触するのでできない。」と言い、札幌市PTA協議会は「保護者のPTAへの加入・非加入の自由は当然の ことであり、改めて任意加入は表明しない。(事務局長:早藤氏)」と回答してきておりますが、1年
ほど前の私の調査では「PTA には入らなければならない」と考えている保護者が60〜70%にのぼると推 測できており、現PTA組織は一種「カルト的団体」と印象しております。
 たった一人でも「任意加入団体であることを知らない保護者がいる」ことは「PTA組織が民主的組織 ではない」と言われても仕方がないのではないでしょうか。


添付の北海道新聞(2011年5月24日)、朝日新聞(2012年1月15日および22日)によって「任意加入団 体PTA」の認識が広まりつつあるとは思えますが、新聞記事というものは購読紙でなかったり掲載日に 目にすることがなければ、記事内容を認識することも記事を保存することも難しいものです。
 また、「PTAの任意加入団体を周知することは、PTA会員の減少につながるので任意加入表明はする べきでない」という本末転倒の「PTA組織サイドの意見」まで記事にされることがありますが、それは 「PTA組織そのものや活動内容に魅力がない」ことを意味するものであり、「会員減少の歯止めのため
にPTAの任意加入団体を周知しない(趣旨)」ことは、自らの組織を欺瞞する詐欺的思考であると言え ます。
 特に長子小学校入学時の保護者にとっては、単位PTAで「任意加入団体表明」を聞かない限り「PTA には入らなければならないもの」と考えるのがごく自然で、仮に「PTAは任意加入団体です」と聞いて も、「子どものために」と言われると「入会しない」とは言い難く、言い換えると「PTAに入会しない ことは子どものためならない」と言われているようにも受け取れます。私の友人はその通りの言葉「子 どものためならない」を言われ、「脅迫感を感じた」と言っています。

 既会員にとっても「退会を表明することは非常に難しいもの」であることは、本州方面の改革を進め ている単位PTAからの情報でも明らかで、旧体制を維持したい役員の発言によって新たな混乱を招いて いる例も少なからずあります。
 札幌市区PTA連合会及び札幌市PTA協議会の役員方々には、全国のPTAネットワークで「全国のPTA状 況を把握する」と同時に「父母と先生の会規約(昭和29年/文部省)」を学習研究し、単位PTAの運営 改善に資する発言・指導をするべきであると考えます。

 札幌市教育委員会は「PTAは子どもの為にあると思います」と言い、札幌市PTA協議会は「子どもの 健やかな成長を願っています」と言いますが、「社会教育法」には「PTAが子どものためにならなけれ ばならない」との記載はありません。
 教育委員会が「思う」ことも札幌市PTA協議会が「願う」ことも当然ではあるものの、教育行政機関 や任意団体の「思ったり願ったり」は親の思いを越えられるものではなく、PTAに入会しなければ学校や子どものためになれないわけでもありません。
 札幌市PTA協議会会長:山本清和氏の二期目の就任あいさつで「各単位PTAに対して、直接何らかの 施しをすることはないので(略)」と、札幌市PTA協議会は単位PTAに対しては何もしないと明言して いますが、「施し」はいったいどこのPTAがすることなのでしょう。
(続)

                    

             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

 

PTA組織の解体