続3・PTA組織の解体
続×3 PTA組織の解体-1
 「北海道教育庁の愚行-1」

続×3 PTA組織の解体-2
「北海道教育庁の愚行-2」

続×3 PTA組織の解体-3
「北海道教育庁の愚行-3」

続×3 PTA組織の解体-4
「北海道教育庁の愚行-4」
続×3 PTA組織の解体-5
「札幌市PTA連合会への質問状-1」


続×3 PTA組織の解体-6
「札幌市PTA連合会への質問状-2」

 
続×3 PTA組織の解体-7
「札幌市PTA連合会への質問状-3」

続×3 PTA組織の解体-8
「札幌市PTA連合会への質問状-4」
続×3 PTA組織の解体-9
「札幌市PTA連合会への質問状-5」
続×3 PTA組織の解体-10
「札幌市PTA連合会への質問状-6」
続×3 PTA組織の解体-11
「札幌市PTA連合会への質問状-7」
続×3 PTA組織の解体-12
「札幌市PTA連合会への質問状-8」
 
 
 
平佐修.クラシカルギターウエブサイト
ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   


続×3 PTA組織の解体-8「札幌市PTA連合会への質問状-4」

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

 決して善意を秤にかけるつもりはありませんが、数千万円の「蓄財」を持つ組織が 、東日本大震災 にいったいどれだけの「善意」を送ることができましたか。私が会員を継続していたら、「義援金の額 」には納得できないものがあります。「善意」である義援金は「施し」ではありませんが、被災地の子 ども達の状況を考えられるなら、「札幌市PTA協議会としての義援金」は千万単位であるべきと考えま した。あえて「義援金の額」は記しませんが、私がPTA会員を継続していたら直談判した所です。

前述「安全互助事業(平成15年)」以前の「保護者が納入した保険料」についても全額「義援金とす るに相応しい蓄財」と考えますが、「札幌市PTA協議会の事業」とされているので望みは薄いでしょう

 単位PTAには何もしない組織が、「分担金」名目で保護者に「上納金(札幌市教育委員会職員の言) 」を払わせていることを「子どものため」と言うことに大きな疑問を感じます。「子どものため」は、 地域性を越えて考えられるべき大きなテーマです。

 また、いくつかの札幌市内の単位PTAホームページを見る限り、「子どものため」を納得できる活動 や、子どもの希望を聞いている活動は「ほとんど無い」と断言します。
 札幌市内には、現役保護者が単位PTAレベルで「PTAの任意加入団体表明」をしようとする動きが複 数出始めていますが、旧体質の会員(高学年児の親)からの小さくない抵抗を受けている現実がありま す。なぜそのような自明のことを実践するために、現役保護者が労力と時間を割かなければならないか に大きな疑問を感じます。

 それでは「PTAの任意加入団体表明はどこがするべきか」を考えると、導入をしたのが文部省であり
、「学校の直近に存在」している以上教育委員会がするべきと考えますが、札幌市教育委員会は社会教 育法12条を盾にして「保護者に伝えることはできない」としていますから、社会教育関係団体である 「PTA上部組織自らが、恒常的に表明するべき」と言わざるを得ません。
 文部科学省は「父母と先生の会規約」に何度も修正を加えて「PTA運営の基本」としており、「平成 22年度優良PTA文部科学大臣表彰の事務連絡(後述)」でも「PTA任意加入団体」を明記しております 。

 北海道教育庁・教育局や多くの市町村教育委員会が「事務連絡隠し」によって「文部科学省の任意加 入団体前提」通達を阻害し、結果的に北海道PTA連合会・札幌市PTA協議会・札幌市区PTA連合会などの 「旧体質のPTA運営(自動入会・強制入会)に協力」しているわけです。
 そのようなPTA組織は教育現場直近に存在するべきでなく、「入会するべきでもない」と保護者に伝 える「広報(演奏)活動」を用意しています。
 同封資料「仙台市教育課題研究会・入退会自由なPTAを求めて」に習い、札幌市生涯学習センターを 利用して「広報活動」をする旨、教育委員会には伝えてあります。

 子育て世代は、仕事盛り世代でもあります。今国会予算委員会でも「年金制度改革」の審議中でパー ト主婦の増加や保育行政の不備が指摘され、保護者は生活維持のために割かなければならない時間が増 えている現実が明らかにされています。
 今日的経済状況では母親の専業主婦割合は年々低くなっていますが、単位PTA専業主婦役員による旧 態依然のPTA運営押しつけで、生活に犠牲を強いられている保護者の例は少ないものではありません。
 前述のような家庭状況の中で、単位PTAへの「強制加入」を黙認したり、任意加入団体を表明をしな い「自動入会」を維持・放置する区PTA連合会および市PTA協議会の意識は、反社会的であると考えざ るを得ません。

 本州方面では、働き盛りの保護者がPTA活動の数倍とも思えるエネルギーを注ぎ、PTAからの圧力、 子どもに対する教師の差別・級友からのいじめなどに屈すること無く「PTAを本来の姿に」改善するべ く行動している例を少なからず承知しています。
 私としては子育て盛りの保護者が問題意識の乏しい単位PTA役員との折衝に時間を割いていることを 「痛ましい」「もったいない」と感想するばかりですが、札幌市でも「単位PTAには何もしない」と言 う人物の3期に渡る会長就任や、「これまでの運営に固執
する単位PTA役員」がPTA改革を阻止している例があり、時流に逆行したPTA組織のナンセンスであると 断言します。
 PTA上部組織は、現状を維持継続することは「単位PTAに小さくない混乱と保護者間の対立を招く可 能性がある」と認識するべきです。

 前述の「山本清和氏の3期目の就任を承認した各PTA連合会の見識」は、この政令指定都市札幌のPTA 状況に、子どものためにも保護者のためにもならない、「全国的にも稀なほどしっかりした組織体制( 現札幌市PTA協議会会長:山本清和氏の2期目の就任あいさつ)」のPTA運営が堅持されることになり 、全国レベルを遥かに超えた「反PTA行動派の輩出に寄与する」ことになるとお考えいただきたい。
 「子どものため」を語るなら、先ず「保護者のため」を考えられる組織体質および運営を心がけるこ とと考えます。保護者が精神的にも時間的にも苦しい思いを強いられることが「子どものためになる」 とは、とうてい考えられないからです。

 私は息子の通う小学校の前教頭にも、前PTA会長にも「区P連は存在価値がある」と伝え、これまで 区P連を批判することを控えてきました。
 残念ながら「山本清和氏の札幌市PTA協議会会長3期目就任を承認した」ことで、区PTA連合会が「 社会教育関係団体としての見識に欠ける」と考えざるを得ず、全国に向け「札幌市PTA組織の体質」と して、区P連にも批判の矛先を向けざるを得なくなったとお考えください。

【質問-4】
 各区PTA連合会が、各単位PTAに対して「全保護者に対する任意加入団体表明」を働きかけるお考え はありませんか。
 働きかけをお考えの区PTA連合会におかれては、どのような方法で働きかけるかをご説明ください。

【質問-5】
 「PTAの任意加入団体表明」を単位PTAに対して働きかけるお考えのない区PTA連合会に伺います。
 「PTAの任意加入団体表明」を単位PTAに対して働きかけないのは、どのような理由によるものでし ょうか。

【質問-6】
 この質問も「PTAの任意加入団体表明」を単位PTAに対して働きかけるお考えのない区PTA連合会に伺 います。
 すべての保護者に「PTAの任意加入団体表明」をするべき所はどこであるとお考えになるかお答えく ださい。
(続)