続4・PTA組織の解体
「PTA組織の解体-余話-(1)」

「PTA組織の解体-余話-(2)」

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 「PTA組織の解体-余話-(11)」
 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

「PTA組織の解体-余話-(11)」
 もう一つ二つ気になることがあった。
 それは「本題:PTA組織の解体」に関わることなのだが、moepapaさんのブログにも
ある教育長:北原氏(北原敬文氏)の「PTA加入の自由化は、各単Pで判断いただくこと」という答弁である。
 先に言わせてもらうが、期待すべき新人教育長ながら失格だね。
 私は「学校現場に混乱をもたらさない」ことを一義に行動している。PTAの入退会自由を実践しようとした本州方面の学校現場が、どのような混乱を来した例があるか教育長はご存じないと見える。
 今後札幌の「単P状況」に少なからず混乱が生じた場合、教育長はどのように責任を取られるというのか? 多分、混乱が生じるのはこれから数年後であると私は予測しているので、その頃には貴方は教育長でも教育委員でもない、単なるジジイになっているはずである。責任を取ろうにも、「取らせてもらえない」状況になっているはずである。
 それくらいの「将来の教育現場」を予想もできないで、よく義務教育機関に君臨できるものだと呆れる。
 …市P協会長:山本氏と仲良しなのか? それとも山本氏が怖いのかな〜?
 貴方はこれから少なくとも3年、札幌市の「教育現場」に責任を持たなければならないと同時に、貴方の後任に引き継いでもらえるレベルの「札幌市の教育理念」を表現しなければならない立場にある。
 教育現場を混乱させる、言い換えると「校長を消耗させる」あるいは「校長がPTAにものを言えない」状況をもたらす可能性のある答弁はするべきでない。
 もう一つは、教育長がスポイルしている「PTA認識」があり、当日の金子議員の質問に対し誠実な答弁をしていない。
 札幌市教育委員会社会教育課は私の質問に「PTAは入退会自由です」と回答をよこしており、PTA協議会事務局長:早藤弘泰氏からは「保護者のPTAへの入会・非入会の自由は基本的なことです。」との回答を得ている。
 そのことを「知らない」とすれば、答弁する資格がないことになる。札幌市(総務課)
は、私の教育委員会に対する質問メールも、私に対する回答メールも「公文書として保管してある」と回答している。
 金子議員の「PTA加入の自由化質問」には、お膝元の教育委員会社会教育課が一市民にどのように答え、PTA協議会が一保護者にどのように答えているかを熟知して答弁するべきなんじゃないですか〜?
 …それとも教育委員会には、一市民と一議員には「異なる答えをするように」ななんていう内部規定でもあるんでしょうかね〜? あるのなら、市長が「開かれた市政」を口にする建前から、広報を通じて市民に「市民の声を聞く課の回答と、議会の答弁は異なります。」と知らせる必要があるのではないですか〜?
 もう一つ、北原教育長は「小学校父母と先生の会第一次参考規約(昭和29年、その後改訂)」に次のような記述のあること無視して答弁をしている。
「第十条􁴕 本会の会員になることのできるものは、学校に在籍する幼児、児童、生徒の父母またはそれに代わる人(以下父母という)、学校に勤務する校長および教員(以下教員という)とし、会員はすべて平等の権利と義務とを有す津。その地域に在住し、特に教育に関心を持つものは、希望により入会を認められる。」
 札幌市でも「その地域に在住し、特に教育に関心を持つものは、希望により入会を認められる。」として町内会や著名な住民を会員にしていながら、 第十条冒頭の「本会の会員になることのできるものは、」を無視して「PTA加入の自由化は、各単Pで判断いただくこと」と答弁している。
 これは「社会教育法」というれつきとした「法律」だゼ。単Pの「会則」とはワケが違う。
 前の手稲宮丘小学校の教頭もPTA会長も、「しなければならないこと」として私に説明したゼ。決して「希望により入会」なんていう単Pで検討できるものとは受け取られていないゼ。
 「会員になることのできるもの」は、「なることを希望しなければ、なることができない」ワケで、山本市P協会長がネット動画でも口にしている「自動入会」では「なることのできる」なんて言う国語は使えませんゼ(!)。
 …あああ、申し訳ない。教育長の国語能力に言及してしまったように取られるかも知れないが、決してそんな失礼なことを言おうとしたのではありません。あくまでも北原教育長の「恣意的答弁」を指摘しています。
  
もし北原教育長が「参考規約は参考である」と言うなら「PTA加入の自由化は、各単Pで判断することである。」という根拠を提示する必要があるが、そんなモン「小学校父母と先生の会第一次参考規約」にも「札幌市条例」にも「教育長訓令(後述)」にもありませんゼ〜。
 これは金子議員に失礼になるが、私は金子さんが議員になられる前からPTA組織にアプローチし、北原氏が教育長になられる前からPTA組織運営に多大な疑問を感じ批判を続けている。
 調査能力や持てる調査環境は、お二人とも私など比較の対象にならないくらい高い。ところが、調査結果に置いては、北原教育長より金子議員が上であり、金子議員より私の方がちょっぴり上を行っている。…そりゃあね、けっこうアバウトな感性(でないと音楽なんてできやしない)でもあるので法律家のように緻密にはいきませんけどね〜。
 …いや、北原教育長は「参考規約」を百もご承知なのだが、PTA組織にとって都合の悪いことには「目をつぶって」いるだけなのだ。「目をつぶって」きたから現在のポジションに就くことができたのだろう。
 それは「世の中の仕組み」でしょうがないことだが、「参考規約」や「社会教育法」を
ちょっぴりかじって傍聴していると、「質疑が成立していない(!)」ことが腹立たしく
感ずるのですよ。
 おまけ(?)に、「小学校父母と先生の会第一次参考規約」に
􁴕 「第七条􁴕 本会は、教員、校長および教育委員会の委員と学校問題について討議し、またその活動をたすけるために意見を具申し、参考資料を提供するが、直接に学校の管理や教員の人事に干渉するものではない。」
 とあるにもかかわらず、山本市P協会長の「教員の採用や教科書の選定から給食費の価格、さらに社会教育の指針など様々な分野でPTAの意見が求められており、」を知らないふりをして「各単Pで判断」と問題を丸投げする。
 「直接に学校の管理や教員の人事に干渉するものではない。」と「教員の採用や教科書の選定(略)PTAの意見が求められており、」はバッティングしちゃうんじゃないの?
 そんな 山本市P協会長の発言を知らないで「教育長」を気取ってるの? それとも、それを知らない振りしてヤジを黙認してるワケ?…あああ、この疑問は市議会議長に向ける
べきなのかな〜? (続)

 

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