続4・PTA組織の解体
「PTA組織の解体-余話-(1)」

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「PTA組織の解体-余話-(4)」

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

 
「PTA組織の解体-余話-(4)」
 ネットに関して「個人的感想」として言いたいことがある。
 少なくない数で、PTA組織に対して批判的意思表明をしているサイト・ブログでも、一歩二歩踏み込んだコメントを書き込むと、やんわりと(!)拒否される。
 「PTA関係者が、ガス抜きサイトとして開設していることもある。」という話しを思い出すが、「なんとなくPTAに対する不満を愚痴りあいたい」くらいの気分で開設しているのだろう。
 やんわりならまだいいが、ちょっとした書き込みに「よってたかって攻撃された(と感じた)」知人がいる。おそらくPTA関係者が開設していたサイトなのだろう。
 そんなサイト・ブログを否定しようという訳ではない(したってしょうがない)が、どんなに単位PTAが本来あるべき「社会教育関係団体」としての組織改革を成し得ていたとしても、「PTA上部組織の体質が変わらない限り、PTAは存在悪であり不正義であると見た方がいいですよ〜」と、私は言いたいのである。
 …言いたいのであるが、拒否されたと感じながら無理矢理意見を通すほど無粋な自分でもない。何か言いたければ、自分の「場」で充分発言できる。
 また、かなりのレベルでPTA批判をしているサイトにも、必ず(!)「ツブシ屋」的会員・管理人がいると感じられる。
 真剣に単位PTA改革や行政折衝をしている会員に「親身にアドヴァイスしている」ふりをしながら、いざ会員が行動を起こそうとするとイギタナい言葉を使ってツブシをかけてくるのである。
 それだけではない。作り話としか読み取れない「醜い単位PTA状況」を自分が被害者として書き込みをすることで、同情や憤りを煽っているとしか思えないこともある。ある意味(?)、PTAの醜い状況を広めることで「恐怖心や不安」を感じさせ「どうせ数年のことだから、PTAにはつかず離れずですごそう」くらいの気持ちを保護者に持たせようとしているのかも知れない。
 ネット上は実に色々であるが、だいたい改革が成功しているように見える単位PTAは、サイトやブログであ〜だこ〜だ言い合う以上に「行動している人達(現役PTA会員)」が存在していると見える。
 実に頭の下がる思いだが、「どうして単位PTAが、改革の努力(?)をしなければならないのか」ということに大きな疑問を持たざるを得ない。
 息子達の春休み中に、新校長から「前校長からの引き継ぎ事項で、お話させていただきたい」との電話をもらっていて、ようやく5月の中頃時間を見つけて小一時間面談させていただいた。
 その折、札幌市立札苗小学校のホームページとmoepapaのブログ記事のプリントアウトを持参したが、新校長は「知りませんでした」と仰った。
 札苗小PTA会長と息子達が通う手稲宮丘小PTA会長は情報を交換しており、手稲宮丘小PTA会長は改革に手をつけはじめていることを新校長は認識されている。然らば、PTA顧問(新校長)として、札苗小学校のホームページは知っておかなければならないことである…と考えるのは無理があるでしょうかね〜…。
 おそらく「知りませんでした」は教育委員会の指示(?)で、教育委員会が「両校の PTA改革を、どうしても単位PTAでのこと」としたい意志を感じざるを得ない。
 札苗小PTA会長:moepapaさんは、私の「幸か不幸か(!)時代が追い風になっているらしく、新聞記事になったり少数ながら全国から同感のメールや書状をいただき、適当な教育委員会いじめだけではすまなくなってしまっています。」という状況説明に「追い風認識」を同感しながら、教育委員会およびPTA上部組織は「 一時の騒ぎとして納める方向で動いて来るでしょう。 」とのお考えも伝えて下さった。
 ナント手堅い考えではないか(!)。さすが全国から支持されている札苗小PTA会長である…と心からエールを送るが、直メで伝えて下さった以下の思いには「単P会長(一個人)にこれほどの気苦労をかけるPTA組織とは何なのだ(!)」と改めて腹が立つ。


> ですから、騒ぎではなく実績として残す事が必要だと思っています。
> ホームページを立ち上げたのも、万が一改革がつぶされたとしても
> 取組みの軌跡が残るだけでも、立ち上がった価値があると思ったからです。
 「万が一」と仰っているが、今の札幌のPTA組織運営状況では私にはもっと高い確率で「ツブシをかけられるのではないか」と危惧せざるを得ない。
 私は札苗小PTA会長もPTA組織の一員と見ざるを得ないので恐縮だが、PTA組織というのは「社会教育」という高邁な名称を冠しながら、実に愚劣な組織であると感じざるを得ない。
 教育委員会も他の役所職員から「特別なところ」と羨望視(ちがうちがう、蔑視だよ〜!)され続けているが、「教育」という言葉を使う組織の人達は、その言葉に「特別」なもの…たとえば「特権意識」とか「聖職意識」とか「選民意識」…を持っているとしか感じられない。
 プライドを持つことに異論はないが、産婆(今は助産師とか言うのかな)坊主(いやいやお坊さまか)同様、人間が好むと好まざるとを問わず通過しなければならないシステムに携わっている者が偉そうにしているのには違和感以上のものを感じざるを得ない。
 さて、話しが逸れ気味になったが、教育委員会には「社会教育課」という部署があり、PTAに関することも取り扱っている。札苗小PTA会長と手稲宮丘小PTA会長の関係は把握しているはずであり、新校長には某かの指示を出していると考えるのが妥当なのである。ひょっとして「知らないことにするように。」なのかな〜…目的は何だ?
 あああ、最近得た情報では、山本清和札幌市PTA協議会会長は「市P協総会で政治家を罵倒している」と聞いたので、教育委員会役人はただビビっているだけなのかも知れませんけどね。
 …なっさけない役人連中だ…だから、社会教育法12条は「悪法」だと言うんですよ。
(続)


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