続4・PTA組織の解体
「PTA組織の解体-余話-(1)」

「PTA組織の解体-余話-(2)」

「PTA組織の解体-余話-(3)」

「PTA組織の解体-余話-(4)」
「PTA組織の解体-余話-(5)」
「PTA組織の解体-余話-(6)」

 
「PTA組織の解体-余話-(7)」
「PTA組織の解体-余話-(8)」
 「PTA組織の解体-余話-(9)」
「PTA組織の解体-余話-(10)」
「PTA組織の解体-余話-(11)」
「PTA組織の解体-余話-(12)」
 
 
 
 
平佐修.クラシカルギターウエブサイト
ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   

 


「PTA組織の解体-余話-(8)」
 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


「PTA組織の解体-余話-(8)」
 何だ〜? この回答は…? 正直面食らった。
 「ご不明な点がございましたら、再度お問い合わせください。」とあるのですぐに再問い合わせをしようと思ったが、一応私の質問には答えているので止めておいた。
 回答内容を理解するために10回以上読み返した。
 「札幌市PTA協議会に対し、札幌市長から直接又は札幌市長名の文書での要請は行っておりません。」と言うことは、「市長は要請をしていない」と言うことで了解できるが、「札幌市保健所からの要請を、札幌市(長)からの要請、と表現されたものと思われます。」などと、「札幌市PTA協議会事務職員の答えたこと」に保健所が「推量」するようなことなんですかね〜? 思うのは勝手ですけどね、保健所職員がPTA協議会事務職員の考えが解るんですかね〜? 私の質問状は、そんな「推量」を聞きたかったのだと考えた
んですかね〜…。
 しかも「1」で回答している「この札幌市保健所からの提案」が、「2」では「札幌市からの要請」と言い換えられている。
 「札幌市保健所からの提案」なのか「札幌市からの要請」なのか曖昧である。
 また「1」には「エイズ協議会委員として出席いただいている札幌市PTA協議会役員」とあるので、「札幌市PTA協議会役員がエイズ協議会委員になっている」わけで「役員」ならば出席して当たり前のことではないでしょうか? 「出席いただいている」という表現は適切ではない。この回答主さんは、丁寧な言葉遣いをすれば「丁寧に答えている」と勘違いしているのではないだろうか。むしろ丁寧な言を使うと、伝えるべき内容がぼやけることは少なくない。
 PTA協議会会長さ〜ん、札幌市保健所には「国語教育」が必要かも知れませんよ〜…う〜〜〜、私もかも知れない…本「余話」はなかなか難しい。
 世界エイズデー関連事業である「保護者向けエイズ勉強会」は、 エイズ協議会の事務局になっている保健所が事業計画を出し、「エイズ協議会委員(札幌市PTA協議会役員)に了承をいただく」かたちで「エイズ協議会の事業として行った」とある。
 つまり「保護者向けエイズ勉強会」は、「保健所の提案」でエイズ協議会の事業として行ったのである。そのことが世界エイズデーのパンフレットに記載されている「協力:札幌市PTA協議会」の理由らしいのだが、 エイズ協議会委員が了承して「保護者向けエイズ勉強会に協力した」というのはおかしくないですか〜? いったい何人の保護者が学習意欲を持って参加したというのか…。
 エイズ協議会委員である札幌市PTA協議会役員は「エイズ協議会委員」であり、 「エイズ協議会委員がエイズ協議会委員の提案を了承した」ことになる。エイズ協議会が保健所を事務局にしていることは「エイズ協議会=保健所」であり、札幌市PTA協議会の了承を取り付けるには札幌市PTA協議会役員会で諮る必要があるんじゃないでしょうかね〜。
 まあ、いい加減な組織のことだからド〜でもいいんですけど、「保護者向けエイズ勉強会」開催理由の「家庭を介した若年層に対するエイズ対策の一環として重要であることから、より多くの保護者に勉強会に参加いただくために」というのは解りづらい言い方ながら、保健所は「一般的な家庭内(夫婦・親子の関係)で、エイズに対する会話が存在する(あるいは、存在させたい)」という考え方であると受け取れる。
 保健所やPTA協議会は、「一般的な家庭にとってエイズは身近な問題である」とでも言いたいのだろうか。 一般的な家庭が大多数のPTAに、「エイズ勉強会」に参加させようと考えること自体に無理がある。
 同時に、エイズ協議会委員に札幌市PTA協議会役員を送り込むことにも胡散臭さがある。
 札幌市長は毎年「レインボーマーチ(Wikipedia:ゲイ・パレードは、同性愛者など性的少数者などによる存在アピール運動を目的とした、パレード形式のイベントである。)」に顔を出しているといい、 レインボーマーチ札幌のHPには市長に対する感謝と賞賛の書き込みを見ることができる。
 市長さんよ、同性愛を特別視しちゃあいけませんよ〜。あんたノーマルな異性愛者の出会い系イベントに顔を出しますか〜? 一口に「出会い系イベント」と言っても様々だが、マジに生涯を考えた人たちが求めるイベントだってあるんですよ〜。もちろん市長さんに「そちらの趣味がある」と言うなら何も言いませんけど、「市がお金を出している」と聞けば黙ってはいられませんね〜。
 ま〜た話しが逸れちゃった。…ったく、PTA組織が絡むとド〜して問題がこうも広がるんだ。保健所の回答に戻すが、このような回答を「しどろもどろ」と言うのではないか…かなり怪しい臭いがする。
 HIVより、「引きこもり」や「虐待」「DV」「アルコール依存症」などの方が、よほどPTAが勉強しなければならないことではないだろうか。市P協総会で罵倒(どなる)する
会長さんなら、「DV」を勉強した方がいいかも知れませんよ〜。
 PTAが「父母と先生の会」という根本を考えるなら、上記のほかに「教師による差別」を付け加えた方がいいだろう。私は自分の体験も含めて、教師による差別が「学校教育に付随する問題」であることを何度も体験してきた。
 「札幌市からの要請は、文書での要請ではなく、前述のとおり、エイズ協議会において事務局である札幌市保健所から口頭で行っております。」などには、いくらでも拡大・縮小解釈できる「いい加減さ」があり、そんなことは役人のすることではない。保健所までPTA協議会と同じレベルのいい加減さでは、もっと「保健所の縮小」を発言しなければならなくなる。(続)
 

 

    ** 063-0034 札幌市西区西野4条9丁目4-38-201 **
    ** Tel&Fax 011-671-5363 **
    ** 携 帯 090-5229-6992 **
 


             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

PTA組織の解体