札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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札幌市立伏見中学校/前田北中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
「PTA組織の解体・余話-2」-13

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


 この日本では「カウンセリング」の歴史はそれほど永くはなく、教育行政に導入されて からまだ10年(平成7年)そこそこのものである。特に札幌市は「政令指定都市」にも 関わらず、「教育現場における精神性の尊重意識」は一般社会と比較して大きく立ち後れ ている。
 立ち後れていた原因は、本州方面に比べて「学校状況が平穏」であったために、北海道 教育庁および札幌市教育委員会の「不登校・いじめや学級崩壊認識」が極めて未熟だった ことである。
 校長レベルでは「本州で起こったことは必ず数年後に北海道へ上陸する」という認識が あったにもかかわらず、北海道教育庁および札幌市教育委員が「校長の認識」を受け止め られていなかったのである。
「地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号)」から半世紀以 上の時間が経過しているが、教育委員会は「学習指導」を軽視し「学校評価制度」だの 「学校評議員」だの「学校評議委員会」だの「生徒指導連絡協議会」だの「いじめ防止連 絡協議会」などなど余計なアクセサリーをどんどん増やし、教育委員会職員は指導主事す ら自ら動こうとはしない「ノーテンキ集団」になっていたのである。
 指導主事は「校長に指示を出す」お仕事とされているが、教育委員会事務局の決定を学 校に伝える役目でしかない。「主事」などという能動的判断を必要とされる役職名に見 合ったお仕事は任されていない。
 「連絡係」なら「事務職」にさせろ。何を偉そうに「指導主事」だ。いったい札幌市教
育委員会には何人の指導主事及び職員がいるんだ。「教育委員」が6名(教育長・教育委 員長含む)なら、札幌市立小中高校全320校ほどなら事務職員を入れてもせいぜい30人 が「適正職員数」だろう。それが「教職員(退職者)が60人以上いる」と聞いては、教 育委員会自体が「教師の天下り先か?」と勘ぐらざるを得ない。
 …いやいや、教師の「教育委員会経由は出世コース」と言われているから、「天下り」 ではなく「ご昇天」なのかも知れないネ〜…わっはっは。
 ジョ〜ダンじゃない…冗談言ってるのは私か?…教育委員会はなぜこのようなアクセサ リーをつぎつぎ増やすかというと、「札幌市議会会派:みんなの会」が言う「天下り先」 を創出する手段なのである。政令指定都市になってからその傾向は強まっている。
 いい例に「学校評議員」名目の町内会長を含む時代遅れの頭脳を抱え込み、「教育セン ター」とかいう「研修会場運営組織(!)」を別組織で運営していることがある。「学校 評議員制度」が法律の決めごとなら、40台までの若い頭脳に期待をかけろ。
(町内会制度の愚劣さはhttp://hirasa.sakura.ne.jp/参照)


 「教育センター」は「生涯学習センターちえりあ」内にあって、「ちえりあ」は「社会
教育(生涯学習)施設」とされているが、「基本方針:札幌市教委区センターは、本市の教 育推進目標『未来を切り拓く人間性豊かで創造性あふれる自立した札幌人」の実現に向け、今 日的教育課題を明確にするとともに、解決の手立てを構築し、研修・研究・相談等を通して教育 活動の推進に寄与します。』とかスローガン掲げている。マニフェストだって実行されない 時代ですからね、別にスローガンなど実行されなくても苦情は言いませんよ。
 だが、「教育センター報最新号」まで「今日的教育課題:いじめ」についての記述は全くない。

http://www.sec.sapporo-c.ed.jp/download/pdf/web/WEB17.pdf


 「いじめ」は「生徒指導」とか言いながら、「指導内容」に対しては学校単位でしか
「研修・研究」はされていない状況は拙いんじゃないですか?
 「いじめ」は教師達がどんなに逆立ちしても、「いじめ」に対処しきれるものではな
い。「PTA担当教師」がいるそうだから、仮に「いじめ担当専任教師」を置いたとして
も、「いじめ問題への対応」に記されている内容で対応することは「絶対に」不可能であ る。
 1対複数で巧妙に教師の目を盗んでの暴言・暴力、携帯電話での呼び出しや動画撮影、
インターネットへの動画投稿、動画をネタにカツアゲや万引きの強要などなど、ケイタイ 電話くらいしか扱えない教師がほとんどの状況で、 いったい「教師に何ができる」と言う のか。
 それを理解できていない教育委員・指導主事のノーテンキさだから、いつまでたっても 「いじめ」には適切な対処ができないし、「これからも自殺生徒は後を絶たない」と負の 予想をすることができるのである。
 願わくば自分の息子達に降り掛かる災難であってほしくないが、「いつ、どこででも、 誰にでもおこり得ること」と教育長が確言しているのだから、中学に至って息子が「自 殺」の事態に至ってもどうしようもないのである。
 教育委員はじめ教育委員会職員に言っておく。
 「中学生のいじめに関わる自殺は、小学校での「生徒指導」という不適切(中途半端)ないじめ 対処を教師にさせていることが大きな要因」である。
 どんな組織でも、目的には「その能力のある人材を登用」するが、現状の札幌市教育委
員会には、「いじめ」に対処能力をもった人材はおらず、いるのは「いじめ隠蔽工作に長 けた人材」ばかりとしか見えない。
 「教育センター」であるが、「生涯学習センターちえりあ」内組織とすれば、当然社会 教育に関わる施設であるはずで、学校教育に関する「研修・研究・相談」等には関係を持 たない施設であると考えられるが、教育委員会は「教員研修」を同施設で行っており、札 幌市の「いじめ相談窓口」の一つとして「教育相談担当課」という部署もある。
 まだ詳しくは見ていないが、教育センターホームページに「組織・業務分掌」というイ ンデックスがありその内容は「教員研修」と「社会教育」が何班かにごちゃ混ぜに掲示さ れていて、最後に「横断的業務」とか「?」マークを浮かべざるを得ない「業務分掌」項目がある。http://www.sec.sapporo-c.ed.jp/gaiyo/sosiki.html


 いったい「ちえりあ」は社会教育施設なのか学校教育施設なのか。教育センターが「学 校教育」に関する業務をすることには何も問題は感じない。しかし「教員研修」ではしば しば「生涯学習センターちえりあ」のホールや研修室を使っており、学校教育に一定の期 間優先的使用を認めることは、社会教育にとってマイナス要素と考えないのか。
 おそらく教育委員会は「社会教育団体の使用頻度が低いときに行っている」と言い訳を するだろう。だが、一般市民に対しては何でも区別して「使用目的にそぐわない」とはね つける役人が、なぜ曖昧な施設使用を勝手にするのか。
 問い合わせをしてみた。


差出人: hirasa-quit@mbm.nifty.com
 件名:お尋ねします。
日時: 2012年10月14日 19:08:42:JST
 宛先: ??postmaster@sec.sapporo-c.ed.jp


札幌市教育センター??様
過日は「教育センター報-5」および「生徒指導連絡協議会」についてのご回答を有り難うございました。
貴教育センターのHPを拝見しておりますが、少々疑問を感じて以下の問い合わせをさせていただきます。
【問合せ-1】
「札幌市生涯学習センター」は社会教育施設であると認識致します。
札幌市には「教育文化会館」という「教育委員会直轄の施設」がありますが、「社会教育施設」が「学校教 育」に関係する研修会などに利用されているのはいかなる理由からでしょうか。
●貴教育センターHPインデックスページにある基本方針には以下の文言があります。
「基本方針:札幌市教委区センターは、本市の教育推進目標『未来を切り拓く人間性豊かで創造性あふれ
る自立した札幌人」の実現に向け、今日的教育課題を明確にするとともに、解決の手立てを構築し、研修・ 研究・相談等を通して教育活動の推進に寄与します。』
3年連続で中学生の自殺者を出した札幌市の教育としては「今日的教育課題」として「いじめ」は避けられ ない課題であると認識します。
また、札幌市のHPには、「いじめ」に関する相談窓口の一つとして貴教育センターがリストアップされていま す。『教育相談担当課(市教育センター)月~金8時45分~17時15分011-671-3210 』
【問合せ-2】
これまで「いじめ」に関する「研修会」「セミナー」などはありましたでしょうか。
蛇足致しますが、私の息子が1昨年来「手稲宮丘小学校」で「いじめ」にあっています。 ごく最近に「学校側の対処」で下火になっているように感じますが、私がケアした10人ほどの不登校児の 中には「いじめ」を受けた生徒が複数おり、教育委員会の処置のように簡単に「解決した」とはいかないのが 「いじめ」と認識しています。
小学校での「不適切ないじめ対処・対応」が、中学校でのいたましい「事件」につながることを教育関係者・ 教育関係機関は重く受け止めるべきと考えます。
お忙しい中とは思いますが、ご回答をよろしくお願い致します。
平佐 修
hirasa-quit@mbm.nifty.com
10月17日現在、回答は得られていない。(続)



             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

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