札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
PTA組織の解体・余話―2−1

PTA組織の解体・余話―2−2

PTA組織の解体・余話―2−3

PTA組織の解体・余話―2−4
PTA組織の解体・余話―2−5
PTA組織の解体・余話―2−6
 
PTA組織の解体・余話―2−7
PTA組織の解体・余話―2−8
PTA組織の解体・余話―2−9
PTA組織の解体・余話―2−9-b
PTA組織の解体・余話-2-10
PTA組織の解体・余話-2-11
PTA組織の解体・余話-2-12
PTA組織の解体・余話-2-13
PTA組織の解体・余話-2-14
PTA組織の解体・余話-2-15
PTA組織の解体・余話-2-16
平佐修.クラシカルギターウエブサイト
ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   

 


札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話―2−9-b

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

札幌市立伏見中学校/前田北中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
「PTA組織の解体・余話-2」-9
 9月27日に「明日午後1時から、堀川議員が代表質問でPTA問題を取り上げます。」と 札幌市議会議員・みんなの会:金子快之さんからお知らせをいただいた。当日は予定が 入っていたが、何かイヤ〜な予感がして変更したばかりの予定をさらにずらし、開会1分 前に本会議場に滑り込んだ。
 堀川さんの質問は「教育委員会と学校及びPTAの関係と 校長、教頭の天下りについ て」ほか7項目に上っていたが、他の項目については省略する。
 「校長・教頭のPTA組織への天下り」については、「一旦教員を退職した方々の再就職 については天下りということにはならない」「経験豊かな方々が、その経験を生かせると ころに再就職することは問題にはならない」というような答弁だったが、「天下り」は議 会で白黒つくような事案ではない。橋下大阪市長のように「一刀両断」するとか、世論に 訴えかけるとか、連中の「ウラ活動?(ゴシップを含む)」を白日にさらすより手だては ないと考える。
 「教育委員」について「地方教育行政の組織及び運営に関する法律」には「教育委員に 保護者が含まれなければならない」という規定があるが、その他の「委員の資格」につい ては明記されていない。ついこの間まで「委員は教師・教育経験者から市長が推薦、議会 の承認を得て任命となる」のだろうと思っていたが違った。教育長も教育委員長も「弁護 士」であり、他にも弁護士教育委員がいる札幌市の教育委員会である。
 勘ぐれば、教育委員会はそれだけ「弁護士の必要な胡散臭いことをしている組織」であ ると言えるのかも知れない。こんな「非教育的委員」が札幌市の学校教育を司っているの である。冗談じゃない!やめてくれ!! …ん?、市長も弁護士。札幌市は「弁護士行政 都市」か?ののしりだすときりがないが、6月7日にみんなの会:金子快之さんが代表質問を行っ たときの議会の様子については、「PTA組織の解体-余話-(10)」でmoepapaさんこと

「札幌市立札苗小学校PTA会長:上田隆樹さんのブログ
http://blog.livedoor.jp/moepapa516-pta/archives/53668064.html


を紹介したが、私の「イヤ〜な予感」は当たっていて、堀川議員のPTAに関する質問に なったとたん、6月7日の金子議員の質問時より派手々々なヤジが飛び交った。
 一旦は議長が静止したので黙っていたが何の効果もなく、傍聴席にまで飛び火した感が あったので、またまた私が大声を出すハメになった。
 私が座った所がmoepapaさんの後ろの席で、さぞmoepapaさんはビックリして「平佐
は何と下品なヤツだ」と感想したに違いない。この場を使ってお詫びするが、なぜ議会は PTA関連の質問になると「ヤジ騒然」となるのだろう…と考える必要もなく、「PTA関連 質問だからヤツらはヤジれる」のです。
 なにしろ「後ろ盾の教育委員会とPTA組織」がついてますから、議長の「おしずかにね がいます」くらいの制止など「屁」とも思ってはいないのである。当然議長だって本気で 制止しているとは感じられなかった。
 市P協会長:山本清和さん、お友達がた〜っくさんいて良かったね〜。


みんなの会:金子やすゆきさんのHP「PTA問題で議場騒然!」参照。
http://kaneko-yasu.seesaa.net/article/294286220.html


 帰路ムカムカ腹が立って、半ば徹夜で市議会全政党・会派に「意見書」を書いた。
 郵送なんてかったるいことにお金を使いたくなかったので、『議員の一人でも顔を見て やりたい』気持ちもあって、息子達の夕食を手抜きにして時間を作り10月1日直接議員控 室に持参した。
 市長と教育長には、「市民の声を聞く課」を通してメールで送った。
 以下、当日の様子を感じていただきたく「意見書」を引用しておく。


「PTA」及び「いじめ自殺」に関する意見書
札幌市議会
各政党・会派 各位


1.「PTA」
 9月27日札幌市議会本会議を傍聴した者です。
 息子の小学校入学の4年前から「PTAの適切な運営」を目指し、単位PTA及びPTA協議 会・区PTA連合会に「意見書」「批判書」を送り、「PTA上部組織の非民主的な体質」と 「子ども達のためになっていない組織経営」を批判するべく「PTA組織の解体」を私の ホームページに連載をし、関係機関・団体に送り続けております。
 近年、全国的に同様な趣旨で「啓蒙活動」を目指す団体やサイトが増え、マスコミもし ばしば「現状のPTA組織の矛盾」や「教育委員会のPTAに対する認識の低さ」を批判的に 記事掲載をするようになってきました。
 また、「PTA会費の上納制度」や「学校・校長との癒着」「組織優先の団体経営」など が新聞記事になり、「単位PTAの不適切な運営」や「社会教育関係団体としての資質」に 疑問を持つ保護者も急増しております。
 さらに各自治体議員や国会議員の中にも「PTA組織の批判」をする数が増えてきてお り、我が札幌市では「市政改革・みんなの会」が継続して議会で「PTA組織に対する疑 義」を教育委員会に向け、大阪市長・日本維新の会代表である橋下徹氏は「教育委員会制 度廃止」とまで公言する状況になっております。
 然るに、私が傍聴した9月27日札幌市議会本会議、市政改革・みんなの会:堀川素人 氏の代表質問時においての 「PTAのTはTeacherなんだ」というヤジは、質問を妨害す るためだけの低質な「単なる雑音」でしかありませんでした。
 「ヤジ」というのは、対象の「意表を突き、気を挫く」目的で行なう行為で、だらだら
と何かの説明をしたり壊れた再生機のように同じ言葉をくり返すことではありません。
 市長の答弁直後に、私が「PTAはどうした」と怒鳴ったのを聞いていない議員・役人・ 傍聴者はいなかったでしょう。私のヤジは、質問者の邪魔も答弁者の邪魔も傍聴者の邪魔 もしておりませんが、一瞬議場が固まったのを感じられたでしょう。「ヤジ」は手短に効 果的にすることです。どこかから「指示」されたり、信念もなく「斟酌」したレベルでの 中途半端な「ヤジ」はおやめなさい。
 堀川氏の質問中に議長がヤジを制止したにも関わらず、傍聴席を巻き込んで騒然としま したが、私の「うるせ〜!」の一言で静かになるほど何方も「腹が据わって」いませんで したね。議会の品位を下げたかもしれないが、私の本心は「無駄口を叩くな!」というも のです。傍聴席係が「お静かにお願いします」と言って来たので「下(議員)を黙らせろ」 と伝えておきました。
 9月27日札幌市議会本会議で「ヤジ」を飛ばした札幌市議会議員は、なぜ「PTAに批 判的な質問」になると俄にヤジを飛ばせるのですか? 私には、札幌市議会議員全員が 「俄にヤジれるほどPTAに造詣が深い」とは思えませんが。身近なPTAに応援をしても らっていたり、PTAを「1つの地盤」として選挙運動をされている議員を何名か知っては いますが、PTAは特定の政党や宗教に関わることを禁じていることをご存知ですか?
『小学校「父母と先生の会」(PTA)参考規約(1954年/文部省)』には次のような条
項があります。
 第五条????ニ、特定の政党や宗教にかたよることなく、またもっぱら営利を目的とするような行為 は行わない。
 どうも私には、ヤジの発生している議員席がある政党の議員席のように感じられるので 「特定の政党が意図したヤジ」と判断し、その政党がヤジをとばすことは「その政党が PTAと特殊な関係にあるのではないか」という推測のもと、その政党のPTA認識は低いと判 断しておりますので、その政党の議員であれば「PTAという組織の性格・資格」や「社会 教育関係団体」という名称の意味も理解していない議員であると考え、ついでながら「ヤ ジを飛ばした議員各位」にPTAについてご教示申し上げる。
 PTAは「社会教育関係団体」であり、「社会教育関係団体」とは「社会教育に関係する 団体」であり「社会教育団体」とは明確に区別されています。
 「札幌市PTA協議会ホームページ」のインデックスページ(トップページ)にある「札
幌市PTA協議会は、札幌市立の幼稚園・小学校・中学校におけるPTA活動を通して青少年の健 全育成を図るとともに学校教育・家庭教育・社会教育の充実振興に寄与することを目的とした社 会教育団体です。」は自らの組織を誤認しているか、何かの目的で「自らをたばかった自 称(詐称)」でしかありません。
 「社会教育団体」とは「法人であると否とを問わず主として青少年教育、成人教育、体育、運 動競技又はレクリエーションなどの社会教育に関する事業及び活動を目的とする公の支配に属さ ない団体をいいます。(新潟県・村上市)」と定義されているように、各自治体が認定制度 (認定規準)を設けて公募し、認定後に「社会教育団体格」を得られる団体を指します。
 札幌市でも同様に各区ごとに認定制度を持ち、私の住む西区では「地域ふれあいコン サート実行委員会」「発寒連合町内会」「折り紙フレンドケンケン西本部」など組織の大 小を問わず、認定基準を満たして認定を受けた団体を指しています。
 つまり「社会教育団体」と「社会教育関係団体(PTA)」は、根本的に「性格も運営も社 会性も格も異なる団体」なのです。
 そのような「自己認識のできていない札幌市PTA協議会」や「PTAに対する理解度の低い行政機関・札幌市教育委員会」を学習もせず、「選挙に有効」という自己利益目的でPTA批判を手控えている議員(PTA属議員)諸君は、遠からず迎えざるを得ない「PTA改革 (私は解体と称しています)」の折には「教育行政の観点から、議員としての資質を大きく 問われる」とお考えになった方が良いでしょう。
 また札幌市PTA協議会会長:山本清和氏は、ネット動画で「札幌のPTAは自動入会で す」と言ってしまうほど軽卒な人物です。
 「自動入会」という言葉は、「強制入会は社会教育関係団体の性格になじまない」との 抗議・批判を受けた本州方面の学校教師(おそらく校長)が、「強制」という言葉に反応 して「強制入会ではなく自動入会ですと逃げた」ものが全国的に使われるようになったと考 えられます。つまり札幌市PTA協議会会長:山本清和氏は、「批判をかわす言葉を軽率に もネット動画で口走った」ため全国から批判が集中したという笑い話ですが、「山本氏は自 らの組織の性格もご自分の社会的地位も理解していない人物」です。
 そのような人物が会長を務める組織が、政令指定都市札幌のPTA組織の頂点に位置して いることは、おそらく少なくない単位PTAに不満と不安を感じさせていると考えます。 (続)

 



             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

PTA組織の解体