札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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 札幌市立伏見中学校/前田北中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
「PTA組織の解体-6・余話3-12」

 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


 単P会員になることを選択する機会がまた4月にあった。
 上の息子が中学へ進んだのである。
 入学式当日、式終了後にお定まりの「PTA入会式」が準備されていて、案内に応じて少なくない(100名以上か)保護者が残っていた。
 生徒の退場を待って役員席に会長らしき姿を認めたので確認に行った。
 「新入学の平佐⚪⚪の父ですが…」と自己紹介すると「あ、あ、あ…」と私のことを
知っている風なリアクションがあった。構わず続けて「プリントにPTA入会式とありますが、参加すると自動的に会員にされる可能性を感ずるので、もしそうであれば私は退出しますがどうなんでしょう。」と意志表示すると「いえいえ、そんなことはありません。説明会ですから。」とのこと「PTA入会式」全部を拝見した。
 のっけ会長の「PTAは任意団体ですが…(以下お定まりなので省略)」という言葉が入った挨拶が数分あり、役員紹介のあとは20分近く顧問と表示された席の校長からの説明があった。
 新会長とのこと(これは私の誤認だったことが後日判明)で校長が代わって説明したのかも知れないが、校長の意志が強く反映する単Pである印象があり、その時点で「こりゃ厄介だな〜」と思いつつ聞いていた。
 「PTA入会式」終了のアナウンスで退校(いや、学校では下校と言うのか)しようと
思ったが、これから度々面談を申し込まなければならないことになる予感があったので、再度役員席に行き挨拶し、校長と教頭に面通しさせてもらってから退出した


 即日「意見書(入会しない趣旨説明)」を書き、2日ほど待って提出した。以下「意見
書」のコピーを転載する。



札幌市立宮の丘中学校PTA
顧問:齋藤弘一 様
会長:高橋英徳 様
                               平成27年4月9日
                             1年4組 平佐 ⚪⚪
                                父:平佐 修
 拝啓
 過日長男が入学させていただきまして、弟が来年入学予定をしており、今後4年間お世話になることになります。よろしくお願いいたします。


 入学式当日ご挨拶させていただきましたが、後述の理由によりPTAには入会しないことにいたしましたのでご連絡申し上げます。


 なお、念のため申し上げておきますが、私はPTAの存在を否定するものではなく、先日の「PTA入会式」のような表現をして誤解を招く可能性のある「任意団体」には入会したくない気持ちを持っている者の一人であり、入会しないことを実践してきた全国に数十人ほどいる中の一人でもあります。(2字補筆)
 また、子ども達の為にをたてまえに、数千万円の蓄財をするPTA協議会の下部組織として存在することに疑問を持たない「全市横並び的会則」を取り決めていることにも、「任意団体としての独自性や地域性を考慮・自覚しない運営である」と判断せざるを得ず、一保護者として承認できない単位PTA運営であると申し上げておきます。


 今年は「PTA協議会全国大会」が札幌市で行われます。
 札幌大会の折には、志を同じくする方々と連携して大会会場近辺でデモ運動を考えており、会員になってからの行動では宮の丘中学校PTAにご迷惑になるとも考えます。
 これまで(私の息子が小1以来)毎年全国大会の状況が私に伝えられておりますが、「研修名目はほんのわずかで、参加者は各地のPTA協議からのご褒美的観光目的で集まっている」との批判的内容ばかりです。
 そんな上部組織に、PTA会費から「ピンハネ(札幌市教育委員会職員の発言)」されていて疑問を感じない団体(単位PTA)には共感できません。
 すでにお聞き及びのことお思いますが「PTA批判は現役保護者がするべき」と考え、市教委や市P協にも批判をし、市議との連携で市議会における前教育長:北原氏に「PTA自由化は単位PTA(各学校)に任されること」との答弁を引き出す活動をしてきましたため、今後も息子達が義務教育年限内には「単位PTAの正常な自由化」を目指して、宮の丘中学校PTAに対しても批判的立場でご意見申し上げますことを書き添えます。


【PTAに入会しない理由】

 1、前述「PTA入会式」は形骸化の何ものでもなく、「前例踏襲」の証しとしか受け取
れません。


 引き継がれる「宮の丘中学校PTAの文化」としての活動があることは問題視しませんが、残念ながら「PTA入会式」で渡されたプリントや「会則」を見る限り、「文化」と受け取る内容がありません。(13字補筆)
 先ず、会則に「任意団体」であることの「団体格を認識できる文字・文言」が見当たりません。団体名を「社会教育法」と異なる「札幌市立宮の丘中学校保護者と教師の会」とすることに特別違和感はありませんが、「第4条」は「任意団体の会員」を説明する文言が社会教育法と異なり「強制的要素」が感じられます。(重複2文字削除、2字補筆)
 念のため社会教育法の文言をお伝えしますが、「この会の会員は」ではなく「この会の会員となれるものは」と記述され強制的要素はありません。
 おそらく33年前の会則から、時代に即した検討はなされてはいないのではないでしょうか?
 そのような「前時代的会則」に規定されて「子どもの為に活動する」を実践できるとは考えません。(続)





 

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