札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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札幌市立伏見中学校/前田北中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
「PTA組織の解体-6・余話3-13」

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


 「意見書」続き。


 2、PTAの説明に、会長である高橋氏からの説明がありませんでした。


 「PTA入会式次第」には「3.学校長あいさつ」となっていますが、ほとんど全部「PTAの説明」と受け取れました。
 顧問と書かれた席の校長先生からの説明では、「学校としての説明」と受け取らざるを得ないだけでなく、学校の意向で運営される可能性を強く感じさせられました。
 校長(学校側)の運営関与は、本州方面でも非常に多くのトラブルを招く要素として批判されており、宮の丘中学校PTAは「任意団体」としての自由闊達な活動を制限される可能性が高いPTAであると判断せざるを得ません。
 また、顧問である校長先生の説明がほとんどでは、「会長である高橋氏がPTAの運営や活動を把握されていないのではないか」また「高橋氏ご自身はPTAの活動に魅力を感じておられないのではないか」との疑問が湧き、私にとっては組織としての信頼度が低い団体であると受け取らざるを得ませんでした。


3、「PTA入会式」冒頭の、高橋会長の「PTAは任意団体ですが…」について。

 PTAの一般的認識は、数年前とは様変わりしていると感じられ、PTAが任意団体であることを知らない保護者はかなり減っていると感じていますが、宮の丘中学校PTA会員(サポーターと称される方々)全員が任意団体の意味を理解しているとは考えられません。
 つまり、「PTA入会式」での高橋会長の説明は始めから「不足な内容」であったと言わざるを得ません。
 ちなみに、札幌市で先駆的「PTA改革」を実行されている札苗小学校元会長:上田隆樹氏は、任意団体について「入退会自由の団体」と説明しておられます。
 社会教育法を見れば一目瞭然なことなので私は「入会を希望しない」ことを伝えて充分と考えますが、ほとんどの全国PTA会員は社会教育法なるものには何が書かれているかを知らないでしょうし、失礼ながら高橋会長も内容をご存じないのではないかと推測しております。
 もし内容を把握した上で「PTA入会式」での説明になっているとしたら、「消費者法に定められた勧誘時の説明不足」が指摘され、熊本で争われている裁判にも匹敵します。


 「宮の丘中学校PTA活動の内容」冒頭には「できる時に、できる人が、できることをするという基本理念」が記述されていますが、「全員参加型のPTA活動を目指している」とも書かれており、「PTA入会式」で副会長も「全員参加していただきます。」との表現をされました。
 「全員参加していただきます。」には強制的要素があり、任意団体の性格から外れる発言であると判断します。
 プリント及び説明にも曖昧さがあり、不明瞭な規約の団体に入会する意志は持てません
ん。


 4、在校する「子ども達の為」の活動内容を受け取れません。


 結果的に将来の子ども達の為になる活動内容があっても問題は感じませんが、在校する「子ども達の為に」を前提としての運営を目指していると感じられる活動内容がなければ、入会の意志を持てないだけでなく活動の意義も評価できないことになります。
 「安全パトロール(プレート)」はどのような発想で行われておられるでしょうか?
 買い物かごにピン留めしたり車のダッシュボードにプレートを置いて、いったいどれだけの抑止効果があるか確認されたことがあるのでしょうか?(4字補筆)
 「私は宮の丘中学校生徒の保護者ですとアピールせよ」と仰るのでしょうか?
 パトロールの実践は、今の時代「安全パトロール中」などとの標記プレートは危険を伴う可能性があります。仮にそのような場合、PTAはどのように対応するか規約に取り決めされているのでしょうか? そのようなことが起こる可能性があるから「PTA共催に加入しなさい」と仰るでしょうか?保護者が悪戯されたり危険な状況にあう可能性があっても「子どものため」とおっしゃるのでしょうか?


 前時代的と言うよりは「危険の可能性を考えない無思慮な活動」、あるいは前例踏襲の単なる運営の為の運営であるとしか受け取れません。
 私の表現では「安全ボケした活動の為の活動」としか受け取れません。


 仮に昨年御校で開催した「非行に関するセミナー」(名称は忘れましたが教頭先生の知り合いの警察官が講師をした)内容の事態に直面して、親でもない保護者に何ができるとお考えになりますか?
 机上の論で「実効性のあるパトロール」はできません。
 私はしばしばイオン発寒やゲームセンターなどを見て回りますが、先日渡されたプレートを下げて見回りができるとお考えになりますか?


 どのような有効性を検証して、プレートを作成する経費を予算化しておられるのでしょうか?
 私は昨年札幌市の印刷業務について「住民監査請求」を実行しましたが、市の経済にとっては12年間にほんの数百万のはした金を明らかにしただけで役人達は右往左往しています。
 それは「公金」である意識があることの証明ですが、PTA組織には「PTA会費」を公金であるとする意識が欠けすぎています。
 本州方面では「校長への付け届け」やら「学校備品の購入(札幌にもあります)」にPTA会費を使ったり、「それがどうして子ども達の為になる?」と感ずることが山ほどあります。もしかすると次の項目「部活動」に何がしか予算化しているとしたら、手続きによっては違法性があります。
 私はそんなこととは無関係でありたいと考えます。(続)

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