札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
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札幌市立伏見中学校/前田北中学校/柏丘中学校
いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
「PTA組織の解体-6・余話3-14」

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

 「意見書」続き。


5、「PTA入会式次第、5.部活動のあらまし」について。


 「PTA入会式」でプリントに沿った「部活動」の説明がありましたが、「部活動」は「PTA活動」に包括されているのでしょうか?
 説明が足りなく、質問を受ける姿勢を感じなかったために「PTA入会式(説明会ではない)」としているようで不透明感が小さくありませんでした。つまり、私のような行動をしてきた者にとっては「やっぱり怪しい」としか受け取れなかったわけです。
 数年前の出来事を考えると、「部活動」へのPTAの小さくない関与(サポート・支援)が感じられますが、「部活動」は生徒個々の趣味指向によって参加・活動されるべきもので、PTA活動の内容とするべきものではないと感じますし、「PTA入会式」で「あらまし」と説明されても理解(了解)できることではありません。


 ちなみに数年前の出来事をお伝えしますが、決して現在の宮の丘中学校PTAを批判する気持ちでお伝えする訳ではないことをご理解ください。
 「吹奏楽部」が全道大会か全国大会かに出場したことがありましたね。その折、旅費であったか交通費であったか名目は忘れましたが、たぶんPTAの会員が募金集めをしたことがありませんでしたか?
 私は音楽を生業として40年ほどを過ごしてまして「これは素晴らしい中学のある地域に引っ越してきた」と感想し、募金集めの方に「生徒さん達に頑張るように伝えて下さい」と¥5.000を寄付させていただきました。
 その後、近年「吹奏楽部の顧問教師(?)が不祥事を起こし、M&mコンサートができなくなった」との話しは耳にしましたが、大会出場結果の報告は耳にしていません。(1文字訂正)
 ¥5.000の募金額などざらに集められたのかも知れませんが、貧乏生活をしている私にとっては決して小さな額ではありませんし、子どもが小さい頃のことで日常に追われ忘れてしまってはいましたが、在校生をもたない者からの募金を受けて結果を伝えないことには違和感がありまました。
 もしそれがPTAの行った募金活動でしたら、私に入会意欲を持てない一要素であることと理解していただけるのではないでしょうか。


 また、前述の「顧問教師(?)の不祥事」について「PTA会員」に納得できる説明は行われたのでしょうか?(3文字削除)
 私の知る限り説明が行われた話しは耳にしませんし、PTAから説明を求めた話しも耳にしません。「部活動」への関与(サポート・支援)が行われていたとすると、説明は不可欠と考えます。
 札幌市の教職員不祥事は他の政令都市に比べ多い統計があります。
 学校・保護者が子ども達をサポートすることを前提にしているなら、教職員の不祥事については細大漏らさずPTAが説明を受けるべきであり、説明を受ける体制ができていないような団体には入会しない方が精神的負担が小さいと考えます。


6、地域性の反映する活動が見当たりません。


 地域性や時代性が反映されるPTA活動(他県では複数実践されている)への提言としてこの項目を蛇足します。
 校歌の2番に「豊けく名がるる(HPにある歌詞ですが「流るる」の意味でしょう
か?) 発寒の せせらぎ清く」云々の歌詞があります。
 歌詞からは「発寒川」のことであると受け取れますが、御校は発寒川からはかなり遠く位置します。校歌としては申し分ない歌詞内容であると感じますが、自然を謳う精神に上下も大小もなく、歌詞の意味を理解できる子ども達の成長を願うばかりですが、もっと近くに素晴らしい自然「中の川」があることに着目していただきたいと感じます。


 ほんの10数年前までは堰堤の多い農業用河川でしたが、農業地の宅地化が進み子どもの頃しばしば遊びにきていた川景色は皆無になりました。


 しかし、宮の沢川への改修工事後かなり上流まで堰堤が取り除かれ、湧き水豊富な中の川流水をドブ臭さを放つばかりの宮の沢川へ向けることで水質が向上し、ここ10年発寒川に放流したヤマベが回帰したと考えられるマスの自然遡上が続いています。
 河川改修のモデルとして河川土木部が誇って良い改修工事と感じています。
 ご存知かも知れませんが、現在の中の川は御校前のバス通りから下流部は北海道管理となっており、河川管理に小さくない差があります。
 西園小では自然学習に中の川を利用し回復した自然の保全に一役買っていますが、河川管理が異なっていてはいつまで清流が保てるかに小さくない危惧があります。
 私が宮小PTAに「中の川クラブ(仮称)を一活動内容として、隣接する小中学校に働きかけてみてはどうか」と間接的に提案(会員ではなかったので)してきましたが実現しませんでした。
 一市民としては下水道局に「中の川全川の札幌市管理」を働きかけ、毎年のマス遡上状況や河川の状況を伝えてきましたが、河川管理当局には「札幌市の自然は将来の子ども達に残すべき」という発想がありません。
 「4、」で述べた「子ども達の為」を考えるPTAであるのでしたら、区P連やP協のワクでの「表彰」などを目指すのではなく、真に「子ども達の為」なる活動をしてこそ単位PTAであると考えます。


 以上、私が宮の丘中学校PTAに入会したくない理由のいくつかをお伝えしました。他にもいくつか気になることがありますが、「部活動」と考えられる公道使用のマナー以外、保護者なのか教師なのか判然としないこともあり機会を別にいたします。
 なお、貴PTAの活動に共感をおぼえることが感じられた折には、あくまでも入会を希望しないわけではなく、会員にならなくても、拒まれない限り強力を惜しむものでもありません。
 また真に「PTAは任意団体である」と認識されるなら、顧問といえども学校長の口から「全員入会を目指してます」などと「社会教育法に抵触する可能性のある発言」によってではなく、自らの団体の魅力をアピールすることによって「結果的全員加入」を目指すべきではないでしょうか。
 「全員入会を目指してます」は学校管理者が発言することではなく、「会長や会員」が目指すことです。
 私のところにはほぼ全国の「入退会自由表明をした」PTA状況が伝わっていますが、「入退会自由」を表明して会員が半減した例はありません。
 公明正大に「入退会自由」を明文化し、教育委員会や協議会の縛りから離れることでし か「真に子ども達の為にならない」と判断されることを期待します。(了)



 

 

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