札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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「PTA組織の解体-6・余話3-15」
 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

 単P運営のあら探しをしようとすれば、いくらでも出てくる。
 あら探しという表現を嫌う「日本人気質」みたいなものがあることは承知しているが、「任意団体」であることを弁えず上部組織の顔色を伺うかのような運営や、「顧問」である校長の裁量が過剰に働いていると感じられる運営には「現役保護者」として遠慮会釈は必要無いと考える。
 以下に「校長の裁量が過剰に働いていると感じられる」例を紹介する。


 (ルーム青空だより(匿名)PDF)


 これは面妖な(!)。
 スクールカウンセラーと言えば、いじめ問題や災害対策に限らず思春期を迎える精神的に不安定になりがちな中学生にとっては、今の時代欠かすことのできない制度である。(長年札幌市PTA協議会が「要望書」に盛り込んでいた項目である。)
 そのカウンセラーの自己紹介と利用についての説明プリントに、まるで制度利用がPTAに限定するかのような記述「PTA特別版」があった。


 
 札幌市では年間¥211,443,000の予算を用意し全市立中学校に専属スクールカウンセラーを派遣している。(小学校は中学校カウンセラーが臨時に出張。)
http://www.city.sapporo.jp/kyoiku/top/yosan/tosyo26.html


 専属といっても1カウンセラーが数校を兼務する委託による医療機関からの派遣で、時代的に要請度の高い業務のこと、カウンセラーの負担はかなりハードなものと推測する。
 この制度はまだ教育現場に定着しているとは言えない(特にいじめ問題に対して)が、一般社会でもカウンセラー制度を導入しているのはほんの一握りの大企業と公務員組織のようなので、札幌市のスクールカウンセラー制度導入は進んでいる方ではないかと感じている。


 推測の域を出ない私観はおくとして、この「PTA特別版」はどんな理由で誰が記述する判断をしたのだろう。
 発出元はカウンセラーの●●●●●さんとなっているが、100%カウンセラー自身からではないと考える。もし●●●●●さんが記述したものであれば何か考えがあると推測するが、可能であれば後日伺ってみたいものである。
 今井さんは西区のある精神内科医院に在籍するカウンセラーで、伝え聞くところPTAに限定するかのようなお知らせを考えもなくする人物ではない。
 第一、カウンセラーが1つの学校の任意団体会員のみを限定して、公立学校に於ける業務を行うはずがないのである。


 即学校へ抗議しようと考えたが、もしかすると「教育委員会が指示したものかも知れない」と思い教育委員会へ問い合わせをしてみた。(問い合わせメールは省略)


(市教委回答「お問い合わせいただきました件について」PDF)


 <「PTA特別版」との記載があったことについては、教育委員会として承認したものではございません。 >とある。
 いったい誰がこのような記載をしたのか、後日学校長に確かめるつもりである。
 先月入学式直後に教委へ問い合わせをし、教委の回答を待って別件のプリントの不明な点についての問い合わせと一緒に連休前に学校を訪問しようと考えていたが、連休前日に教委からの返信が届いたため連休が明けてからでなければ確かめられない。
 別件については機会があったら書こうと思っているが、面談に学校を訪れたときのことを公開しておきたい。
 担当教師に恥をかかせたいとかおちょくってやろうなどという気持ちではないので、教師名は私があまりしたことのない仮名で書く。


 面談室で待つと案内をしてくれた教頭先生と一緒に担当のN先生が入室、おきまりの挨拶の後説明を受けたが、「こんな質問を受けたのは初めて」だと言う。「そうですか」と言って間もなく、また「こんな質問を受けたのは初めて」だと言う。
 初めてであろうと100回目であろうと「説明をしたいのでおいでいただきたい」との連絡があって訪校したわけだから説明をすればいいのだが、「これは何かあるな〜」と直感してまたしばらく説明を受けていたが、またまた「こんな質問を受けたのは初めて」だと言う。


 本当に質問をされたのが初めてなので苦情を言いたかったのかも知れないと考え、「本心を言わせてやれ」と思い「これは事務的なもので、文章でいただいた方がよほどに時間が節約できます。時間を調整して来たにもかかわらず、初めてであることを聞いても何の説明も受けたことにはなりません。時間の無駄です。これまで質問を受けなかったのは、文章を読んでいないか理解できなかったからでしょう。そんなこと聞かされても私には必要のないことです。私もこのような要件を伝えていない稚拙な文章を初めて見ました。このプリントは適当に切りはりしたものではないですか。」と返したら声を荒げたので、私も同じくらいにトーンを上げていちいち文章の稚拙さを説明して差し上げた。教頭先生が両手で静止する仕草を見せていたが見ないふりをしておいた(笑)。
 しばらく後神妙な表情で「そのとおりです」と小声で返してきたので、謝罪の言葉があるかと思ったら「解りました。」と言う。また「今日来てもらったのは、貴方(お父さんにと言ったか)に会っておきたかった」からだとも言った。何が解ったのか解らず「会いたければアンタが出向いて来い」とこんどはこちらの腹が立ち、少々追い打ちをかけておいた。


 「子供は小さいが私は今年67歳になります。皆さんのお考えは大体見当がつきます。N先生は生徒指導か何かされていませんか。私は子供たちがたむろするところを時々見回ります。御校の生徒は悪くないです。先生方がワルとレッテルを貼った生徒も知っています
が、悪いのは先生方です。私は、先生方が嫌で他校へ通うことにした校区内の子供も知っています。」N先生「学年の生徒指導をしてます。」


 生徒指導の担当教師は、古今共通で(!)生徒たちから嫌われることが少なくない。昔ワルだった(かも知れない)者の一人として一面で気の毒なポストであるとは思うが、生徒指導の担当教師には「カウンセラー的要素(思考法対法において)」が必要である。
「怒鳴り方がうまい」とか「コワモテする顔立ち」とか「ぶん殴り方がうまい」などなど、生徒の印象として「おっかない」だけの教師では今時の生徒指導は務まらないし、たかだか2〜3年で転属する校長に「生徒指導の資質」を判断して人事ができるはずもない。
 いきおい「昔気質」の生徒指導担当教師が存在するわけだが、学力優先あるいは現役教師(とりわけ教育委員会職員の)血縁関係優先で行われている「教職員採用方法(試験)」では、今の時代に合った教師は望むべくもない。(了)


 ※今後の「中学校PTAに関する出来事」と「札幌市の官製談合に関する住民監査請求」に関する記事は「PTA組織の解体-7・余話4」以降に連載します。


 平佐修プロフィールに追加 「官製談合を許さない!市民の会」代表。
「官製談合を許さない!市民の会」ブログ
 http://blogs.yahoo.co.jp/dangoudame/55339156.html

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