札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


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「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」


 元市議の金子やすゆき氏のブログには市議現役時の2012年10月3日に、所属していた「みんなの党」木村章男議員とともに、3年連続のいじめ自殺事件に対する山中教育委員長及び教育委員の責任を問う議会質疑を行ったが、答弁に立った北原教育長も上田文雄市長(当時)も「責任は感じている(官製談合追求時と同じ)」との答弁だけで、責任をどうとるかを明言せず、事件の調査についても保護者に納得できる報告はしなかった。
 さすが弁護士で答弁は言葉たくみだが、責任の片鱗も感じているとは受け取れない。これも「札幌市の官製談合」で詳しく記述するが、同業者(弁護士)の責任追及に対する答弁は気乗りがしないのだろう。議会なんてそんなものかも知れない。
 秋元克広新市長は上田市長推薦の本間奈々氏に対立する立場で立候補していたが、当選した途端「
上田市政を継承する」旨を表明したので、秋元市政においても札幌市教育委員会が学校における諸問題を「子供達の側に立って改善する」とは考えられない。


 ついでの話、この秋元氏の変わり身の早さは、個人的に「さすが政治家(!)」と一応評価できる。橋下大阪市長の「党を割ることはしない」から「国政政党を目指す」の変わり身に比較すると小ぶりながら、秋元新市長がこれほどあからさまな変わり身をして衒う風もないのは、さすが副市長経験者だけのことはある…と感心させられる。
 これもついでながら、橋下氏の「維新の会」のドタバタには、「お〜お〜、弁護士先生でも党運営に失敗することがあるんだな〜」とか感想しているが、PTAを批判・罵倒して「社会教育法」に抵触しそうになった御仁であるので、けっこ軽率な面を持っている人物かも知れない。


【2012年10月3日札幌市議会議事録】
http://sapporo.gijiroku.com/voices/CGI/voiweb.exe?
ACT=200&KENSAKU=0&SORT=1&KTYP=2,3,0&KGTP=1,2&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC
%82Q%82S%94N%91%E6%81@%82R%89%F1%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C10%8C
%8E03%93%FA-05%8D%86&KGNO=354&FINO=2695&UNID=k_H24100300051


【金子やすゆき元市議ブログ記事】
教育委員長を再任して良いですか?
http://ykaneko.net/article/295087860.html


教育委員を選ぶのはだれ?
http://ykaneko.net/article/295263919.html


中学生の飛び下り自殺事件について
http://ykaneko.net/article/290846301.html


 数少ない教育委員会関連の議会質疑だったが、市長(弁護士)教育委員長(弁護士)は質問の意味を理解できなかったのか(あるいは故意に外した答弁だったか?)、みんなの党以外の全市議たちはヤジをとばす以外に考えるもを持てないようだった。後述する「札幌市の官製談合」でも言及するが、実にいい加減な法律家・政治家たちである。
 さて、秋元新市長は
「上田市政(弁護士行政)を引き継ぐ」ことを宣言しているし、新教育長は畑違いで体制を変革できると思えないし、山中教育委員(弁護士)の3期継続は弁護士行政の継続を意味するし、大学教授の2教育委員はどちらも子供たちの側には立たせたくない人物だし…このようないい加減な状況の教育委員会体制で行われている「札幌 市の公教育」は子供達のためになる教育政策を推進できるとは思えない


 さらに、事件や教育政策などに発言している形跡を確認できない教育委員:池田光司氏(平成21年11月1日就任/会社社長)がいる。
 決して産業界の見識が教育行政に無益であるとは考えないが、肩書き「会社社長」とあるのでちょっとネットをググったら、個人的思い出もある老舗菓子舗名を引き継いだ会社の取締役であることがわかった。


 私の父が小樽保証牛乳の仕事をしていた折、オート三輪車(バイクハンドル)の折りたたみ助手席に縛り付けられ、しばしば小樽保証牛乳本社工場に行った。老舗菓子舗も同じ花園町(旧町名)だったのでよく店舗に立ち寄ってバンビキャラメルを買ってもらった記憶がある。ノスタルジックな親しみを感ずるが、池田氏は「老舗:池田製菓」とは関係がないと思われる。


 池田氏は「3年連続中学生自殺事件」の真っ只中にいた民間企業取締役の教育委員である。もし自分の会社で「3年連続自殺」などという事態が発生したら、どのように対処するつもりだろう…やっぱり「隠蔽」か?
 民間企業で取締役をするほどの人物なら、弁護士市長や弁護士教育委員長にぶら下がってきた責任は小さくないとの自覚が欲しい。
 経済セミナーなどでの上田文雄前市長との面識が教育委員就任のきっかけだと思うが、一教育委員として何も発言せず、「教育目標」も持てないのなら単なる「名誉職(飾り物)」でしかない。


 「教育委員会制度及び県費負担教職員制度の運用実態に関する調査(文科省)」には教育委員に対する次のような一文がある。

 住民代表としての職責への深い自覚も使命感もないままに、積極的な委活動もせず、漫然と任期を過ごす委員が多い。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo1/003/gijiroku/04092701/001.htm


 だってさ。(続)

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