札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
PTA組織の解体・余話―4−1

PTA組織の解体・余話―4−2

PTA組織の解体・余話―4−3

PTA組織の解体・余話―4−4
PTA組織の解体・余話―4−5
PTA組織の解体・余話―4−6
 
PTA組織の解体・余話―4−7
PTA組織の解体・余話―4−8
PTA組織の解体・余話―4−9
PTA組織の解体・余話―4−10
PTA組織の解体・余話―4−11
PTA組織の解体・余話―4−12
PTA組織の解体・余話―4−13
PTA組織の解体・余話―4−14
PTA組織の解体・余話―4−15
PTA組織の解体・余話―4−16
PTA組織の解体・余話―4−17
PTA組織の解体・余話―4−18
PTA組織の解体・余話―4−19
PTA組織の解体・余話―4−20
PTA組織の解体・余話―4−21
PTA組織の解体・余話―4−22
PTA組織の解体・余話―4−23
PTA組織の解体・余話―4−24
PTA組織の解体・余話―4−25
PTA組織の解体・余話―4−26
PTA組織の解体・余話―4−27
PTA組織の解体・余話―4−28
PTA組織の解体・余話―4−29
PTA組織の解体・余話―4−30
PTA組織の解体・余話―4−31
PTA組織の解体・余話―4−32
PTA組織の解体・余話―4−33
PTA組織の解体・余話―4−34
PTA組織の解体・余話―4−35
PTA組織の解体・余話―4−36
PTA組織の解体・余話―4−37
PTA組織の解体・余話―4−38
PTA組織の解体・余話―4−39
PTA組織の解体・余話―4−40
PTA組織の解体・余話―4−41
PTA組織の解体・余話―4−42
平佐修.クラシカルギターウエブサイト
ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   

 

PTA組織の解体7-余話4-13

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


PTA組織の解体7-余話4-13


「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」


 「余話4-12」で、教育委員会の「摩訶不思議さ」は書き続けるとキリがないとして「札幌市の官製談合」報告に移ろうとしたが、昨年末ころから日本中「ど〜なってんの?」と思わざるを得ないことが次々とおこり、すんなり「札幌市役所(議会)の馬鹿さ加減」に移れる心境でなくなってしまった。
 東京オリンピック関連の競技場・エンブレム・聖火台のアホ話(!)はじめ、児童虐待(致死)事件、広島中学生自殺で府中町教育委員会謝罪、「保育園落ちた日本死ね!」のネット投稿に国会(前)炎上、沖縄普天間米軍基地辺野古転で裁判所の和解勧告の不思議、大分県議政務活動費疑惑や東京都海外研修費問題などなど、一見「札幌市の官製談合」と関係なさそうなことごとだが、私には「国も自治体も同じ(ボケ)ウイルスに侵されている」としか思えない。北海道警察も「札幌市官製談合に対する世論の風化狙い」で捜査を手控えているようなのでもう少し「余話の余話」をしてみたい。


 大阪市立茨田北中学校の寺井壽男校長(61)が「子どもを2人以上産むことが女性にはキャリアよりも大切」とか朝礼で訓示をたれたとか。
 ある件で札幌市議に聞いた話だが「校長は絶大な力を持っている」そうである。大阪市教委は処分を検討しているとか報道されているが、大阪市教委では「校長の処分」は前例のあることではなさそうだし、ご本人は「私への聞きとりもしないで処分など納得できない」と教委との対立も辞さない発言をしているので、果たして軟弱な(!)大阪市教委に処分などできるかどうかはわからない。
 大阪市教委の教育委員長は50代半ば、学歴コンプレックスを感じさせられる教育委員ばかりの体制では、「人格尊重」という基本的教育理念は希薄で「適当に落とし所を捏造する」のが関の山だろう。
 PTAは黙っていていいのか? 学校運営を逸脱した発言に対して抗議もできない組織なら、「子供達のため」になどと「おためごかし」は言わないがいい。
 こうゆう校長が「我が校では、PTAは自動入会です。(前札幌市P協会長の言)」とか口走るのだろう。大阪市PTA(大阪府教委だったかも知れない。)は、かの橋下徹氏がPTAを批判した折、水面下で「抗議(半ばおどしかも)」をしたとの噂があった。


 今年2月25日付け読売新聞記事「教育ルネッサンス」の「日Pへの加盟率」を見てもわかるように、大阪も北海道も教委やP連・P協などの「上部組織の体質」は大差ないと判断できる。
 ついでながら、記事中際立っているのは岡山市PTAの「非加盟」だが、これは一保護者(「魔金(まか)不思議な保護者とPTAの関係」のブログ主:ライラパパさん)の10年にも及ぶ市教委や市P協・議会などへの訴えが実を結んだものであって、基本的な「子供達のため」になっていない99%以上の全国の単位PTAでは、上部組織の慣習に疑問を呈する(感じてはいても)ことなく読売新聞記事見出しの「PTA委員に立候補続々」となるのである。
 もちろん「積極的にPTA活動をしたい」と考える人たちを批判するつもりはないが、ライラパパさんが言い続けている「一般社会的手続き(入会の意思確認書)」を取りもしないで「入会意思を口頭で確認している」では、「憲法違反」を解釈という次元でごまかす安倍首相と同レベルである。
 ごく最近、単位PTAの一般会員が自らのPTAを見直す動きがあるという。
 頭が下がる思いだが、「草の根活動」には大変な苦労が付き物である。そんなこと先刻
ご承知の上部組織がいつまでもだんまりを通しているうちは、本当の意味「子供たちのため」になる組織にはならないだろう。


【PTAを見直す会〜改革奮闘記〜】


http://changepta2015.blogspot.jp


日P協脱会状況-読売新聞-2.25’16.pdf
 


 橋下徹氏は、以後PTAに関する発言をしなくなった。これもついでになるが、政治家がPTAに対する批判をするのは社会教育法に抵触する可能性が大なので賢明であるのかも知れないが、あれだけ八方破な言動をしてきた橋下氏にしては不自然な沈黙であると記憶している。
 最近は「私、政治家やめましたから」と言うのかも知れないし、維新の党の内部事情があるにしても、民主党との連携を菅官房長官ほかから「野合」と揶揄されて、何の発言もした様子がないのは妙である。
 「野党が連合」するから「野合」であって、与党が言葉だけで批判・揶揄しなければならないのかわからない。与党(体制)を倒すために野党同士が結束するのはごく当たり前の「手段」ではないか。共産党ですら「(安倍政権を打倒するためなら)他党との連携も考える(志位委員長)」とすら言い切っているではないか。菅官房長官は「野合」の意味理解が狭い。きっと義務教育時期には国語が苦手な方だったろう。


 話が逸れ過ぎになるので深入りはしないが、7〜8割の憲法学者たちが「憲法違反」と判断しているにもかかわらず、「憲法解釈」とかいうド〜にでも言い繕うことのできる言葉を使って「多数決をもぎ取る」など、安倍首相は倫理観を持つ政治家とは言い難い。
 マスコミもだらしない。「世論は左右しない」なんていう夢物語を踏襲しているつもりなのか、内閣要人と沖縄県知事はじめ基地辺野古移転反対の自治体コメントを同格に扱う。憲法学者をコメンテーターとして迎えているニュース番組でも、学者の見解を尊重する姿勢が見られない。政府から睨まれたくない意識が、「一応学者の見解も報道しましたよ〜。」くらいにしか扱えないのだろう。
 
 全く次元の異なる事柄ながら、PTA問題に対する報道姿勢も沖縄基地問題や安保関連法案に関する報道姿勢と同じで、学問や法律に対する「厳格な姿勢」が欠けている。
 いや、PTA問題や沖縄基地問題・安保関連法案だけでなく、東日本大震災に関わる「原発問題」でも「裁判員制度」でも「議員削減問題」でも、根本的な議論やとるべき責任の所在を曖昧にしている狡さばかりが目立つ。
 「判断は国民(視聴者・読者)がするもの。」と言うつもりかもしれないが、一般国民が学者や評論家のような知識を持たなければならない理由はないし、一部の政治活動家のようにイデオロギーに基づく考え方をしなければならない理由もないわけで、日常目にできるメディアの「違法は違法」として厳しく批判し続ける姿勢がないかぎり漠然とした「感想」程度にしかならないのである。
 アメリカ大統領候補者のトランプ氏のように過激になれとは言わないが、世論を左右できもしない(しようとしない)マスコミなど存在価値はない。世界中で体制を揺り動かしてきたように「フェースブックがすること」なんて考えていると、「メディアは単なる広告塔」くらいにしか受け取られかねないですよ〜。
 安倍首相ほど「学問や法律を軽視する首相」はいなかったのではないか。(続)

PTA組織の解体