札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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PTA組織の解体7-余話4-18

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】


 

PTA組織の解体7-余話4-18
「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」

 アイヌ施策課の「官製談合:不適正な事務」について金子元議員が調査していることは監査委員も市幹部も知っていたらしいが、その時点までは誰一人問題視する議員や職員はいなかったらしい。
 平成26年10月23日に議会で金子元議員が質疑を行った直後から慌てて(!)「内部調査」が行われたそうだが、議会での藤江正祥・代表監査委員 の答弁は
「実績ある企業が連続して落札することはよく あることです。」 とノーテンキ(恣意的?)なものだった。
 いや、内心「やばいな〜」くらいには感じていたはずだが、しらを切り通せる方策を練っていたに違いない。 
 問題視した我々議会傍聴者は「官製談合を許さない!市民の会」を結成、11月12日に「住民監査請求(個別外部監査)」 を行ったのが前「余話4-16」の内容である。

 「住民監査請求」が受理された後に、監査事務局から妙な通知が来た。
 どうも私たち市民の請求書内容では「監査請求を受理する根拠が乏しい」ということらしい。
 11月19日の「通知」に同封された「別紙(補足を求めている)」と、それに対する私の「回答(補正書)」をお読みいただきたい。監査委員の問題意識の低劣さと、先に
「監査委員が市民の訴えに対する砦となっている」と言ったことを理解していただけると思う。また要求された「補正」という言葉遣いも適切ではないと考える。
 「補正」とは「足りないところを補って、誤りを正すこと。」であって、「市民の会」としては「
言い足りないところは多少あっても、誤ったところがあるある」とは考えていないが、より細かな説明をしなければ理解できない(しない)監査委員であると判断し補正に応じた。(監査委員からの補正要求文を黒字に、私の回答文を青字にしてある。)

「札幌市職員措置請求書の補正について(通知)」への回答

1 官製談合という主張について 請求書には、「札幌市アイヌ文化交流センター紹介パンフレット作成業務」及び「人権 啓発ノート作成業務」の2契約において官製談合が行われているとして、「予定価格の積 算自体が恐ろしくずさん」「発注部局が恣意的に都合のよい(談合に参加する)業者を選 んでいる」「見積もり作成業者のクルーズが毎回落札している」と記載されています。こ れらを指して「市民まちづくり局が主体の官製談合である」
という主張なのかと思います が、官製談合とは、行政による入札等への不正な関与と解され、また住民監査請求の対象 となるのは市の職員等による違法又は不正な財務会計上の行為や怠る事実です。市の職員 がどういう不正な関与をし、またどの行為が違法行為であるという主張なのでしょうか。 違法または不当な事実を示して下さい。 また、事実証明書として新聞記事および市議のブログ記事が添付されておりますが、こ れらの記事のどの部分が官製談合を裏付ける具体的かつ客観的な事実であるとお考えで しょうか。
以上の点について文書により具体的に説明し、主張して下さい。

【1に対する回答】

 「違法または不当な事実を示して下さい。 」とあるが、市民の立場では「調査」も「捜査」もできる ことではありません。 その市民に対し「官製談合を裏付ける具体的かつ客観的な事実を述べよ」と仰るのは、実に理 不尽な要求であると抗議する。
 「違法または不当な事実を証明する証拠をもっている」のではなく、「違法または不当な行為が行 われた疑いがあることについての監査の請求」をしています。
 私たち「官製談合を許さない!市民の会」(以下「会」と記述)は、疑問を感ずる「データ(金子議員 のブログ)公開」をもとに検討した結果、市民として「官製談合はないという裏付けを得るべき」と 考えたもので、独自に「談合の告発」を目指しているものではありません。
 金子議員は、議会の「質疑・答弁内容」を公開されています。 市民としては議会での問題解明に期待を持つが、藤江監査委員および長谷川生活部長の答弁 は「調査をした結果の答弁内容」とは受け取り難く、議会公開動画と照合しても到底「真実」と受 け取り難いものである。
 藤江監査委員の答弁内容は、全国に知れることとなった「アイヌ協会の不正諸問題」につながる可能性をも強く感ずるため、「不透明な議会に解明を委ねることは不可能」と考える。
 従って「住民監査請求制度を利用して監査の請求」を行ったもので、「官製談合を裏付ける具体的かつ客観的な事実」を掌握できていれば、直接訴訟に持ち込んだり、警察に捜査請求すること や、信頼できるマスコミにリークすることも可能である。
 「官製談合」があるかないかを「監査(調査)」するのは監査局の仕事であると考える。

2 事実証明書について 請求書中には、「その証拠に、契約に関する過去の起案書を調べると、予定価格はク ルーズ社への電話聞き取りや見積書をそのまま引用し積算したことが書面に記されてい る」「パンフレット制作業務は294、000円(税抜き)でされた一方で、仕様書に対して 市場価格はせいぜい3万円程度(税込)」との記載がありますが、この起案書及び、市場 価格に関する書面の提出は可能でしょうか。 もし可能ということであれば、補正文書とともにご提出ください。

【2に対する回答】

 添付資料「金子議員ブログ(コピー)」をお読みいただいたのか疑問を感ずる。<札幌市に印刷業で入札参加資格の登録を持つ会社は197社あります。この中から3社をラン ダムに選んで指名して見積もりをもらい、一番安い会社と契約します。>とあり、さらに<どういうわけか「クルーズ」社だけが毎回指名されているのです。> とある。
 金子議員の質疑に対し長谷川生活部長は <「実績ある企業が連続して落札することはよくあることです」> と答弁している。
 なぜ「見積もりを得るためにランダムに選んで指名した3社」の中に、毎回「クルーズ社が指名さ れ落札している」のか。
 市民としてはこの一点だけでも胡散臭さを感ずるが、想像すれば「他の2社にも予定価格を提示 して、予定価格より高い価格を提示させているのではないか?」との疑念や、上田文雄市長の著 書「医療はかく裁かれた」がクルーズ社から出版されていることから「市長が口利きをした可能性 があるのではないか」という疑念まで湧いてくる。
 そのような疑念にも、私たち市民に「具体的かつ客観的な事実を提示せよ」と仰るなら、「監査請求などするな」と言われているようにしか感じられない。
 私たち市民は「存在する制度」を利用して訴えることしかできず、その手続きに「一般市民には入手不困難な証拠を提示しなければならない」とすれば、制度そのものに対する疑問まで持たざる を得なくなる。
 疑問・疑念を放置することは、上田文雄市長の職責の信頼性や議会の公正さに対する疑問・疑 念にもなると認識され、1日でも早い厳正な監査を希望するものである。
 参考までに起案書の一部を添付するが、市役所内で貴部署が容易に入手可能な資料であることを書き添える。
 なお「会」としては、この起案書にある「市民まちづくり局市民生活部施策課:近江谷啓介氏」が 詳細を把握しているポストにあると考える。
 また「見積書」について金子議員は「3社に見積をしてもらった」とブログで発言されているが、金 子議員に「見積書の提供」を依頼できる立場にないので、私の取引関係にある印刷業者に依頼し て得た見積書を添付する。

3 財務会計上の行為性について 法第242条第1項では、住民監査請求の対象となる財務会計上の行為が列挙されていま す。 請求書中には、「対象となる契約について(中略)1年より超過した過去の全契約につ いても同様の請求を求めるものである」という記載がありますことから、当監査委員とし ては「公金の支出」や「契約の締結」を請求の対象と捉えていると考えましたが、そのよ うに理解してよろしいでしょうか。

【3に対する回答】

 そのとおりです。 「会」としては、「アイヌ文化交流センターがオープンした平成15年以降の全契約」について検証・解明する必要性があると考えざるを得ない。

(続)

PTA組織の解体