札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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PTA組織の解体7-余話4-3

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】



PTA組織の解体7-余話4-3

「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」


 今年の夏、大阪の中学生遺体遺棄事件報道が長大だったため、「仙台市の中学生いじめ自殺(8月21日)」や「矢巾町(岩手県/7月5日)の中学生いじめ自殺」「群馬県沼田町中学生自殺(8月25日)」「東京都青梅市の中学1年生の橋から転落死(8月25日/自殺?)」「新潟市高校生男子焼身自殺(8月26日)・新潟市女子高生マンション飛び降り自殺(8月26日/ともに15歳)」などなど、とんでもない数の子供達の自殺・不審死の報道が隠れた状態だったが、文科省は「矢巾町のいじめ自殺」を重視し8月17日付で全国の教育委員会に
「いじめ認知件数などについての調査をやり直す」よう通知したという。


《補筆》
 今日10月27日、矢巾市の「いじめ自殺」をきっかけの
「いじめ認知件数の調査をやり直し」の結果が公表された。結果、3万件ほども件数が増加した。「案の定(!)」とは思うが、私はまだ足りないと感じている。
 札幌市教育委員会に、「文科省への調査報告の訂正内容」を問い合わせ(文書公開)しているので、開示された内容は後日公開する。


 また、仙台の中学生自殺事件(2014年9月)では、1年も経ってからの教委発表で、遺族の意向を理由に「子どもたちにどう対応したかは言えない」と明言を避けていた(河北新報社記事)が、教育委員会・学校の対応に怒りを感じた市民が学校名や教師を特定し、ネット公開までしてしまう事態になっている。


【仙台市教育委員会「市立中学校生徒の自死事案の発生と再発防止について(8月21日)」】

http://www.city.sendai.jp/kyouiku/k-soudan/pdf/saihatuboushi270821.pdf

【豊受新報(とようけしんぽう)「仙台市立中学校男子生徒いじめ自殺事件の学校名と担
当教諭名」】

h
ttp://toyouke.
ldblog.jp/archives/41890466.html


【仙台市「河北新報社記事」】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150922_13007.html

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150923_13015.html

 まったく言葉を失う仙台市教育委員会(教育委員)の無責任ぶりには腹立たしさを超えた憎悪を感ずるが、札幌市教委(教育委員)も仙台市教委と同様の「隠蔽体質」であることをくり返しておく。

*仙台市中学生自殺事件では、教育委員会や学校の対応に怒りや不安をもつ膨大なネット記事がある。URLを記しておくので、ぜひ仙台市教育委員会に意見・抗議を送ってほしい。


【仙台市教育委員会教育局総務課】

kyo019010@city.sendai.jp


【仙台市中学生自殺事関連ネット記事URL】

http://winfriede.com/post-3817/

http://blog.livedoor.jp/sendaipanda/archives/45500331.html

http://ameblo.jp/sendai-ijime/entry-12080020487.html

 私は「教育委員会の体質は愚劣で廃止しかない」と考える者の一人なのでただただ呆れるばかりだが、仙台市の警察や市議や市民団体(第三者委員会など)に動きがないかネットチェックしていたら、今日9月30日に「市議会本会議」でこの問題が取り上げられたという、やはり「河北新報社記事」がヒットした。
 質疑に立った自民党の斎藤範夫議員の姿勢に敬意を抱くと同時に、
「遺族の意向(真実かどうか不明)を盾にして事件を隠してきた」ことに対する謝罪が見当たらない奥山恵美
子市長に対しては自治体トップとしての資質を疑わざるを得ない。
 「子供は国の宝」的考えを持っているなら、「(いじめ)自殺」は「不倫」だの「わい
せつ行為」だの「賄賂」などよりはるかに「政治生命に関わる問題」としての社会認識が作られるべきだと考える。


【補筆】10月になって、どうも仙台市教委は謝罪せざるを得なくなったようだ。実に馬
鹿げた教育委員会である。

【河北新報社ネット記事】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151006-00000001-khks-soci


 しばしば時間的にずれた補筆をご容赦いただきたい。


 奥山恵美子氏は昭和50年に市役所に就職、経済局職員から教育長・副市長を経て平成21年に市長に当選している。ホネの髄までの役人と推測するが、教育委員会(隠蔽体質)を経由したことで「いじめ」に対する問題意識に欠けるところがあるのだろう。

 拙文を公開するのは10月になってからのことになると思うので、URLのみを記してもネット記事はしばしば閉鎖されることもあるので全文引用させていただく(河北新報社さん、無断でごめんなさい)。


【河北新報社ネット記事9月30日】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150930_13042.html
 


<仙台いじめ自殺>市側対応に批判続出

◎在校生へ説明なし「再発防止できない」

 仙台市議会9月定例会は、市立中1年の男子生徒のいじめ自殺が8月21日の市議会委員会で報告されてから初の本会議となる。29日の代表質疑では生徒が通っていた学校名を公表せず、いまだに在校生や保護者に説明していない市教委と市の対応に批判が相次いだ。

 自民党の斎藤範夫氏は「学校名は既に公知の事実だ。(自分の学校で)起きたことを説明しないと再発防止はできない」と強調し、公表を迫った。

 市民フォーラム仙台の岡本章子氏は学校が男子生徒の自殺後、在校生に「転校した」と虚偽の説明したことに言及。「大人はうそをつく、ごまかすという思いが子どもたちに生じかねない」と指摘した。

 奥山恵美子市長は「非公表は遺族の意向。現時点で意向は変わっていないと聞いている」と従来通りの釈明に終始。学校の現状に関しては「率直に踏み込んで子どもと向き合う状況にはなっていない」と認めた。

 大越裕光教育長は校名の非公表に「混乱を生じさせている」と陳謝。「遺族に状況を伝え、当該校でどんな対応が必要かを検討する」と語り、遺族と協議する意向を明らかにした。



 記事が重複するがこの事件の記事には前段記事も続き記事もあるので、日本中の保護者にも日本中の自治体議員にも是非読んでほしい。仙台市の役人・教育委員体質がはっきりする。


【<仙台いじめ自殺>献花台設置に父親謝意】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150923_13015.html

【<仙台いじめ自殺>献花台なくなる】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150925_13037.html
【<仙台いじめ自殺>市長、再調査に消極的】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150930_13043.html

【<仙台いじめ自殺>報告できる環境整備を】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201509/20150930_13014.html



【<仙台いじめ自殺>別な男子もいじめ被害】

http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201508/20150825_13011.html



 こんな愚劣な役人体質の教育行政が、子供達の心を荒れすさませるのだろう。もちろん見識の高い市議も、札幌の市長やら教育委員(長)とは雲泥の差の弁護士も居るには居るようだが、議会での追求は表面的にならざるを得ない「限界」がある。

 腹立たしいが、「憲法違反」であっても「安全保障関連法案」を押し通すような国会を手本に、体制側には「一応の答弁さえしてしまえば責任逃れができる」くらいの軽薄さしかないのだろう。

 矢巾市の事件に対する文科省の対応は遅きに失した印象を持たざるを得ないが、結果には大きな期待はできないながら「再調査を指示」したことには評価ができる。
 だが、PTA関係に携わってきた方々には先刻ご承知だと思うが、各自治体教委・学校レベルでは文科省の「通知」には真摯に対処することはしない。教委が学校(校長)に対応させていないのだが、「大きな実権を持っている」と聞く校長にも、「教委の木偶」的性格の校長が少なくないようなので仕方がない。
 「
平成22年度優良PTA文部科学大臣表彰に係る通知」が全国の教育委員会・学校で無視(もみ消し)され、伝えられるべき単位PTAに伝えられなかったことは有名である。
 文科省は、「通知」などという中途半端なことでは「いじめ自殺」をなくせないことを
きちんと認識するべきである。


 無責任(!)事なかれ体質(!!)の役人・教師が教育行政や学校現場に存在するうちは「いじめや自殺・不登校」は絶対になくならない。なくならないどころか、文科省の及び腰や教育委員会の事なかれ体質が「いじめる側をかばう(隠す)」ことになったり、処罰・処分をうけない「いじめっ子が増長する」結果にもなり、いじめは増える可能性の方が高いのである。(続)

PTA組織の解体