札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
PTA組織の解体・余話―4−1

PTA組織の解体・余話―4−2

PTA組織の解体・余話―4−3

PTA組織の解体・余話―4−4
PTA組織の解体・余話―4−5
PTA組織の解体・余話―4−6
 
PTA組織の解体・余話―4−7
PTA組織の解体・余話―4−8
PTA組織の解体・余話―4−9
PTA組織の解体・余話―4−10
PTA組織の解体・余話―4−11
PTA組織の解体・余話―4−12
PTA組織の解体・余話―4−13
PTA組織の解体・余話―4−14
PTA組織の解体・余話―4−15
PTA組織の解体・余話―4−16
PTA組織の解体・余話―4−17
PTA組織の解体・余話―4−18
PTA組織の解体・余話―4−19
PTA組織の解体・余話―4−20
PTA組織の解体・余話―4−21
PTA組織の解体・余話―4−22
PTA組織の解体・余話―4−23
PTA組織の解体・余話―4−24
PTA組織の解体・余話―4−25
PTA組織の解体・余話―4−26
PTA組織の解体・余話―4−27
PTA組織の解体・余話―4−28
PTA組織の解体・余話―4−29
PTA組織の解体・余話―4−30
PTA組織の解体・余話―4−31
PTA組織の解体・余話―4−32
PTA組織の解体・余話―4−33
PTA組織の解体・余話―4−34
PTA組織の解体・余話―4−35
PTA組織の解体・余話―4−36
PTA組織の解体・余話―4−37
PTA組織の解体・余話―4−38
PTA組織の解体・余話―4−39
PTA組織の解体・余話―4−40
PTA組織の解体・余話―4−41
PTA組織の解体・余話―4−42
平佐修.クラシカルギターウエブサイト
ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   

 

PTA組織の解体7-余話4-40

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

PTA組織の解体7-余話4-40
「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」


【監査結果-4】

2 判断
 前記第3の調査により得られた情報及び前記1の認定した事実並びに市長・監査対象局が内部調査の公表や札幌市議会への報告に際して行った説明に基づき、当監査委員は、本件措置請求について、次の通り判断する。

(1)本件契約について官製談合が行われたか否かについて
 ア 契約関係書類により確認した事項
 請求人は、前記第2-1-(2)の理由により、本件契約において官製談合が強く疑 われると主張している。これらの点について契約関係書類から確認した事項は1-(1)-ア及びイで認定し たとおりであって、@クルーズが長期にわたって毎回連続で入札参加指名を受け て、クルーズが毎回落札していること、A予定価格の積算に際して、クルーズか ら聞き取りをした額をそのまま積算額としているものがあること、B他の入札業 者は予定価格を超えているにもかかわらず、クルーズだけが予定価格内の入札額 等を提示しているものがあることについては請求人が主張する通りである。
しかしながら、毎年度実施される同種の業務委託契約において、契約実績のある業者を指名することは特段禁止されていないため、当該業者が続けて落札者とな ることもあり得ないことではない。ABについても、これらの事実のみをもって 官製談合が行われたと断定することは困難であり、そのような疑念を抱かせる状 況証拠と評される程度のものである。監査対象局が「本件契約の中に不適正な契 約事務処理が行われていた可能性がある」旨公表している時点においても、契約 関係書類のみを精査した限りにおいては、官製談合に結びつくものを発見できな い。


*どうしてこうも鈍臭いことを公文書に書くでしょうね~。我々が見て「あるだろう」と考えざるを得ないものを見て「発見できない」では監査する価値がないではありませんか。 「状況証拠」は煙りであることを考えないでしょうかね〜? きっと火を見ないと「大変 だ」と思えない人たちですね(笑)。ここでも言っている「実績」はだれが作ったんでしょ うね〜。陳述した「アイヌ関連出版の実績が本2冊しかない」ことを一顧だにしてませんね。 「疑念を抱かせる状況証拠と評される程度のもの」は大した問題ではな
いのでしょうね。 「官製談合の仕方」について「ほとんど証拠は残さないこと」とレクチャーまがいの「結果」 を出してくる監査委員が、「状況証拠」と見えるものを「深掘りする意志を持たない」わけです。鈍臭い監査委員ですが...ウラとつながっていれば腑に落ちますよね。
ただし、今の私たちには、「官製談合」は大きなウエートを占めてはいないのではないでしょうか?  金子議員のブログや「不適正な契約」記者会見などで「やった!」とは思いま したが、「道警に相談」「告発予定」「監査の遅延」「議会の不透明さ」などに加え、この「監査結果」です。あまりに不明なことが多すぎて、ウラの向こうに何があるのか私には見当がつきません。

 また、契約関係規定等に明確に違反するものも書類には見当たらず、予定価格の積算において、見積額を1社のみから聴き取る方法では取引実例価格の調査としては十分とは言い難いといった点が見られる程度である。入札書等や委任状についても偽造や修正を疑わせるものはなく、これらを提出した入札等参加者9社に対する事情聴取においても、自社で正規に作成し提出したものに相違ない旨の回答を得ており、書面上は不適正な契約手続きがなされた形跡は伺われない。なお、入札等が適切に行われた場合であっても市場価格と契約額のかい離が生じることがないではないから、請求人が主張するような不自然な点や疑問あるい は契約額とのかい離から、直ちに官製談合の事実を認めることも困難である。


*「取引実例価格の調査としては十分とは言い難いといった点が見られる程度である。」とは恐れ入りますね。問題意識に欠けすぎ。はっきりと「談合」とわかるものでなければ認められない鈍感な連中です。 「入札書等や委任状についても偽造や修正を疑わせるのはなく...」これは何を言って いるのでしょう?  我々の請求書でも補正文でも陳述でも「偽造」のことは言ってませんでし たよね。何を目的の「結果」でしょう?

 イ 一方、公表された内部調査の結果や監査対象局に対する事情聴取においては、 本件契約において不適正な契約事務処理が行われていたとの説明がなされている。しかし、本件契約が実際にどのように行われていたかを明らかにするためには、監査対象局、入札等参加者及び契約関係職員への聴き取りによらざるをえ ないが、そのいずれからも、具体的な回答をえることはできない状況にある。一般に、談合は、入札等参加者による口頭合意のみで成
立し、物的証拠が存在することはほとんどないのが通常である。そのため、談合行為を知る関係者からなんらかの証言が得られなければ、これに係る真実の究明は困難である。

*これ、言い訳でしょうか?愚痴でしょうか? それとも我々にレクチャーしてくれたのかな〜?


本件においては、内部調査を行った監査対象局や関係職員の協力がなく、したがって、法的強制力を持たない監査委員の調査権によりこれ以上の事実を解明することは不可能といえる。 なお、本件契約の相手方であるクルーズは、不適正な契約事務処理に関してな んらかの事情を知りうる立場にあると考えられるが、同社も文書では具体的な 回答を示さず、監査委員の事情聴取にも応じない。以上の次第で、関係者に対する事情聴取の結果によっては、本件契約に関する不適正な事務処理に係る具体的事実を明らかにすることはできず、官製談合の事実を認定することもできない。


*やっぱり「愚痴」みたいですね(笑)。監査内容(文書での内容)が明らかにされていませんが、監査業務があった証明ではあります。

ウ 現時点での官製談合にかかわる判断
しかしながら、既に検討してきたように、本件契約において不適正な行為があったことを監査対象局が自ら明らかにし、市長もこれについて陳謝してい ることからすれば、関係する職員になんらかの違法行為があったことは疑いの ない事実であると考えられる。市職員に何お日もないにもかかわらず、市長及 び監査対象局が自らこうした行動をとることはあり得ないことだからである。 また、本件契約に関しては、これまでの調査の過程で、以下のような不自然あ るいは疑問と思われる点が判明している。

 (ア)本件契約に係る仕様書には「センターの紹介をデザインの中に取り入れて作 成する」「デザイン制作含む」など、印刷物の原稿作成業務を含めた内容であることが記載されている。ここで受注者が作成する原稿について、アイヌ施策課は写真を掲載するものについては、写真撮影とその被写体の利用許諾に係 る業務も受託者が行うこととする。また、原稿の内容の正確性等について、ア イヌ協会による点検や監修を受ける業務も委託する内容に含まれる」旨、事情 聴取で説明している。
一方、本件契約の入札参加者(クルーズを除く)は、記録や記憶がないので答 えられないとした数社を除き、全社が「作成原稿についてアイヌ協会などの第 三 者からの点検を受けることは、仕様書に記載がなく、入札等の説明に際して も聞いていない。入札額等の積算に際しても、そうした業務は含めていない」旨答えている。原稿の作成についても、本件契約のうち年度末の2月、3月に 入札等が 実施されたものについては、多くの入札参加者が「年度末までの限ら れた納期で写真撮影まで含めた原稿作成を行うことはまず不可能である。少な くとも原稿に掲載する写真については、発注者から支給されるものだと認識し ていた」と答えている。


*これは監査委員が触れていない「著作権」のことと同じに、談合(口頭で済ませている)の状況証拠となるような気がします。
(続)
PT

PTA組織の解体