札幌市立伏見中学校/前田中学校/柏丘中学校いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合
(PTA組織の解体・余話
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PTA組織の解体7-余話4-42

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

PTA組織の解体7-余話4-42
「いじめ自殺・札幌市教育委員会の場合〜札幌市の官製談合」

【監査結果-6】

5 結論
 以上により、本件については、札幌市は損害を被っている蓋然性が高いと認められる が、官製談合を認定するには至らず、損害の具体的認定も不可能であるから、損害賠 償請求の不行使という怠る事実を確定的に認定することもできない。 したがって、本件措置請求は棄却せざるを得ない。なお、本件の事案に鑑み、後記6のとおり意見を付する。

*「本件措置請求は棄却せざるを得ない。」面白い表現ですね。「棄却したくない」とも受け取れ、「棄却と言い切るとまずいかも...」的ウラも感じさせます。まあ「意見」と同じで、監査委員 の体面(メンツ)なのでしょう。「蓋然性」のあることは「公正公明が求められる役所仕 事として」は問題なんじゃないでしょうか?私たちが指摘するところも「蓋然性止まり」 でしかないと感じていますが、監査委員たちが同じレベルではしょうがないですね。


6 意見

1 損害賠償請求権について
 上述したとおり、本件措置請求に係る監査においては、警察の捜査に支障があるとの 理由により監査対象局から具体的事務処理についての回答を拒絶されたたため、本件 契約における不適正な行為の具体的事実を明らかにすることはできず、官製談合の事 実や具体的な損害を認定することができなかった。警察の捜査との兼ね合いを理由と して、守秘義務を持つ監査委員に対しその知りうる事実を秘匿している監査対象局の 姿勢は、監査委員の調査を著しく阻害するもので不当であり、その結果、本件の真相 究明が不能となったことは、到底容認できないものでる。本来、監査委員の監査に市長は誠実に対応すべきことが監査制度の根幹となっており、それがなければ監査制度の存立そのものが危ういこととなるのである。
今回の監査対象局の対応は、このような監査制度を無意味とするもので、改めて猛省をもとめることとしたい。
   なお、請求人が求めた個別外部監査契約に基づく監査が行われていたとしても、監査 対象局の対応が同様のものであれば、真実の解明は不可能となったであろうと思われ る。
   本件については、官製談合を認定するには至らず、損害の具体的認定も不可能 だったが、これまで述べたとおり、札幌市は損害を被っている蓋然性が高いと認められる。
したがって、市長は、本件契約に関する不適正な行為の具体的な内容を解明し、それ によって札幌市が被った損害を算定のうえ、すみやかに損害賠償請求権を行使すべき である。リーフレット制作業務についても同様である。

2 不適正な事務について
札幌市の職員が官製談合防止法に違反する疑いで告発される見込みであるという事態 は、極めて遺憾なことである。また、監査対象局による内部調査の契機となったのは 決算特別委員会における質疑であったが、自主的に防ぐことができた事案であったと 考える。どのような事情があったにせよ、外部からの働きかけによるのではなく、 もっと早い段階で自発的に対策を講じなければならなかったものであり、今回の事態 によって、このような法令尊守意識の低下や組織としてのチェック機能の脆弱性が露 見したことを重く受け止める必要がある。
平成26年度は、病院局においても官製談合防止法違反により職員が逮捕されており、これらによって失った市民の信頼回復は容易なことではない。現在、監査対象局 では、本事件について警察の捜査に協力するとともに、本件業務に関する調査・点検 を実施しているものと考えられるが、今後は、このような不祥事を繰り返すことのな いよう、事件の全容解明と併せて、問題点と対応策を早急に取りまとめ、全市をあげ て再発防止に向けた対策を講じ、コンプライアンス体制を再構築するよう強く要望す る。

*「意見」は我々請求者に伝えて何か意味のあることでしょうか? これは「記者会見」 で発表して職員を叱咤したり、「監査委員の仕事をさせろ」と道警に向けて意思表示するべき内容だと感じます。...そんな意思はないと思うので、私は「監査委員(多分窪田氏の)愚痴的に見せるポーズ」だと思っています。
「自主的に防ぐことができた事案であったと考える。」とお考えになったって、議会で独任監査委員 がノーテンキな答弁をしていたし、どこに責任があるかは判断できませんが、できないこと(あるいは、したくないこと)はできませんね。昨年7月に「市立病院官製談合」のあと監査局が行った「緊急セミナー」が何の効果もなかったにも関わらず、「失った市民の信頼回復は容易なことではない。」とか「自主的に防ぐことができた事案であったと 考える。」とか「コンプライアンス体制を再構築するよう強く要望す る。」とか…何もできない監査委員が「意見」したからと言って何が変わるでしょう?監査委員の自戒でも伝わってくれば多少の意義は感じられます が、上から目線の「意見」では、役人たちからすると「煙たい小言」くらいにしか受け取 れないんじゃないでしょうか。「事件の全容解明と併せて、問題点と対応策を早急に取りまとめ、」は、自分たちの監査委員の仕事の割合がほとんどじゃないでしょうかね〜。そうでなければ、セミナーなんていうお勉強なんぞさせられるはずがありません。ぜ〜んぶ「閑職の言い訳(愚痴)」ですよ!!
 以上が「住民監査請求:札幌市職員措置請求」の「監査結果」と私たち「官製談合を許さない!札幌市民の会」内部に私が報告した感想の全貌である。
 そもそも市民が「監査請求」などという面倒臭い手続きをしなければ「不正を究明しようとしない政治家(議員)や自治体職員(監査委員)が存在する」のはなぜか。
 それは、札幌市が談合の体質を改められない「談合依存症!」だからだろう。
 この「アイヌ施策課の談合事件」には実に多大な時間を割いたが、まだまだ札幌市にはダンゴ色の煙が漂っている。今度「怪しい気配」を感じた時は、「住民監査請求」などというまどろっこしい手続きはやめて、SNSで「札幌市ね!」と大騒ぎしてやる。
 舛添東京都知事の珍事「Sekoi 疑惑」もネットで拡散、メディア報道と相乗して国政まで巻き込んだではないか。ネットを軽視するな。
 だが…残念ながら、この北海道には「北海道新聞」といういい加減な新聞が幅を利かせていて「黒まで白という体質」であるため、本件を議会で追求した金子議員を排除するキャンペーンを張ることで事態の矮小化に大貢献した経緯があり、また、他の新聞購読数との差が大きいことと、ネット情報を享受する年齢層がかなり若いため大きな期待は出来そうもない。
 まあ、そのことで「結構購読者を減らしました。」と北海道新聞のセールス担当(拡張員)がこぼしていたので自業自得は感じているだろう。私も北海道新聞購読をやめたが、気の毒なのは販売店や拡張員である。私の苦情に拡張員は、わざわざ丁寧な挨拶状をポスティングして行ったが、もちろん彼らの責任ではない。責任を感ずるべき編集委員は、なんの反省もしていないだろう。
 どこかにも書いたが、私が北海道新聞に在社中にも「社説で個人名を出して批判」したことが間違いであると判明しても、社会面での3行文でしか謝罪をしない。再三講義を受けたが、ほっかむりだった。新聞の「論説」の重さを自覚できていない、お粗末な編集体制しか北海道新聞にはなかった。お粗末さは現在に続いているから、恥も外聞もなく「(何処かと結託して)一市議の排除キャンペーン」を張れるのだろう。
 こんなこともあった。ある部の記者が締め切りが迫った時間帯に読者からの記事内容に対する抗議電話を受け取った際、説明に納得してもらえなかったことでプッツンし「馬鹿者!」と他部署にまで聞こえる罵声を発した。当然上層部(論説委員室)にまで抗議が行われたが、翌日には記者を東京支社へ転勤(記者隠し)させてほっかむりしたのである。
 私たち「年少者職員(小間使い/「少年」と呼ばれた)は四六時中編集室内を走り回っていたので、論説委員が部長などとコソコソと立ち話をしている横を何気に通り過ぎ「キーワード(!)」を耳にすることも少なくなかった。
 北海道新聞がなぜメディアとしてお粗末な状態であるのかというと、1940年代前期に行われた「新聞統制」という新聞に対する国家的干渉を迎合することで地位を得た「傲慢」な会社(編集)体質にある。「新聞統制」は全国で行われたが、3大紙(朝日・読売・毎日)はじめ各地の地方紙の多くが独自の「メディアとしてのマインド」を模索して今日に至っているが、北海道新聞は未だに「選ばれた意識」と、旧北海タイムスからの借用マインド「左翼新聞」の偉名(!)を恥じることなく、11紙を統合して北海道全域に販売領域を拡大できた(「拡大した」のではない)ことによる「傲慢なマインド」から一歩も成長できていない。メディアとしての「マインド」は、「十勝毎日」に劣っている。
 北海道新聞の体質はそんなモンで、前東京都知事:舛添氏と同じに「ほっかむり」でシラを切るのである。
 ついでながら、百条委員会にビビってリオ五輪に行きそこなった舛添氏に代わって小池百合子氏が新都知事に就任したが、大見得切っていた自民党都連の化けの皮をはがしたものの、たかだか一週間ほどの間にグリーン色が褪せてきた。うまく使って当選したまでは上出来だったが、当選後はマスコミをうざく感じ始めたのだろう。「狢」は、多少住むところを変えても本質が変わることはない。
【新聞統制(Wiki)】
https://ja.wikipedia.org/wiki/新聞統制
【里見脩 新聞統合(本)】
https://www.amazon.co.jp/新聞統合-戦時期におけるメディアと国家-里見脩/dp/4326302054

 監査委員が「単なる数字合わせ」で高給を食んでいることや、「閑職(色)」のチャンチャンコを着て議会で居眠りしているのを指摘した市議会議員は「金子やすゆき氏ただ一人」という札幌市議会の異常さが問題なのであるが、市役所職員が法令・政令・条例などに鈍感な(ふりをして私利を目論む)政治家の言うなりになっている「病」を質さなければ、「不適正な事務」とやら「違法な契約」「談合」などはなくすことはできない。

                                                   (了)

PTA組織の解体