続×4􁴕「PTA組織の解体
続×4􁴕「PTA組織の解体 -1

続×4􁴕「PTA組織の解体 -2

続×4􁴕「PTA組織の解体 -3

続×4􁴕「PTA組織の解体 -4
続×4􁴕「PTA組織の解体 -5
続×4􁴕「PTA組織の解体 -6
 
続×4􁴕「PTA組織の解体 -7
続×4􁴕「PTA組織の解体 -8
続×4􁴕「PTA組織の解体 -9
続×4􁴕「PTA組織の解体 -10
続×4􁴕「PTA組織の解体 -11
続×4􁴕「PTA組織の解体 -12
続×4􁴕「PTA組織の解体 -13
続×4􁴕「PTA組織の解体 -14
続×4􁴕「PTA組織の解体 -15
続×4􁴕「PTA組織の解体 -16
続×4􁴕「PTA組織の解体 -17
続×4􁴕「PTA組織の解体 -18
続×4􁴕「PTA組織の解体 -19
続×4􁴕「PTA組織の解体 -20
続×4􁴕「PTA組織の解体 -21
続×4􁴕「PTA組織の解体 -22
続×4􁴕「PTA組織の解体 -23
続×4􁴕「PTA組織の解体 -24
続×4􁴕「PTA組織の解体 -25
 
 

平佐修.クラシカルギターウエブサイト

ホーム プロフィール 演奏会予定 楽譜・CD販売オンラインショップ 演奏MP3 リンク 平佐修へのメール
PTA組織の解体・続続々へ

PTA組織の解体1へ   

 


続×4􁴕「PTA組織の解体 -22」
 

■札幌市PTA組織の解体1-序-1【札幌市PTA協議会会長への公開質問状(1)】

続×4􁴕「PTA組織の解体 -22」
 後ほど詳しく言及しようと思っている「生徒指導第14集/いじめ問題への対応/札幌市教育委員会/平成20年3月」には、平成19年度からの『文部科学省「生徒指導上の諸問題に関する調査」におけるいじめの捉え方』を「参考」として以下のように記載されている。
平成19年度からの調査上の「いじめのとらえ方」
本調査において、個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、表面的・形式的に行うことなく、いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする。
「いじめ」とは「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの。」とする。
􁴕なお、起こった場所は学校の内外を問わない。
 …え〜?! こんなこと、4年足らず前に改めて記述しなければならないことなワケ?
 おまけに、こんな短い記述文章に対して、4つもの(注)まで付けられている。
(注1)「いじめられた児童生徒の立場に立って」とは、いじめられたとする児童生徒の気持ちを重視するということである。
(注2)「一定の人間関係のある者」とは、同じ学校・学級や部活動の者、当該児童生徒が関わっている仲間や集団(グループ)など、当該児童生徒と何らかの人間関係のある者を指す。(注3)「攻撃」とは、「仲間はずれ」や「集団による無視」など直接的にかかわるものではないが、心理的な圧迫など相手に苦痛を与えるものも含む。
(注4)「物理的な攻撃」とは、身体的な攻撃のほか、金品をたかられたり、隠されたりすることなどを意味する。
 伏見中学校の記事について読売新聞に確認した所「ご遺族のコメントにつきましては2010年12月22日、札幌市教育委員会が記者会見で発表しました。」との回答をいただいた。
 遺書には「同級生だった生徒の名前を挙げて」あり、「複数の実名を挙げ、1年生の時に無視されたり、「きもい」と言われたりしたなどと、いじめをうかがわせる記述があった」と記者会見をもとにした報道がされているにも関わらず、教育委員会は1ヶ月も経過した12月下旬に「いじめがあったかどうかは確認できず、自殺の原因も特定できなかった」という調査結果発表をしている。…1ヶ月も経過して…とは何故だ? ほとぼりが冷めたと考えたからか? 文部科学大臣の「談話」がなかったからか? だが、自殺の原因を特定することが
教育委員会の仕事か? 自殺の原因を特定できなければ「いじめがあったかどうかは確認できず」としてしまえるのか?
 何かおかしくありませんかね〜?
 平成19年度からの調査上の「いじめのとらえ方」には「いじめられた児童生徒の立場に立って行うものとする。」と明記されているのに、「遺族の意向で、調査では名前があった生徒自身に問いただすことはしなかった。」という「非教育委員会的調査」によって「いじめがあったかどうかは確認できず」と結論するのはド〜してですか〜?
 これは、「いじめが確認できなかったことは、いじめがあったことにならない(つま
り、いじめはなかった)」という「言葉のロジック」であり、「いじめられた児童生徒の
立場に立っていない」ことの証明である。「同学年全員と面談(読売新聞/12月23日朝刊)」にも関わらず「名前があった生徒自身に問いただすことはしなかった。」ことで「いじめた可能性のある児童を特定」したことになり、「遺族の意向」を無視したばかりでなく、聞き取りをしなかった児童の精神的負担を増幅した可能性も高い…どう考えたら、このようなちぐはぐな「調査」ができるのだろう。
 もう一つ、知人から「伏見中学校生徒いじめ自殺記事(抜粋)」の提供をいただいて、大きな違和感をおぼえたところがある。
 「遺族は、同市教委を通じて「学校は十分に配慮し、真剣に調査をしていただいたと思う。深く感謝している」とコメントした。」は、何の目的(意味)で「遺族が口にしたとされる」コメントなのだろう? 自殺してしまった生徒の親が、なぜ対処・対応や調査する責任を担う(とされている)学校に「深く感謝」しなければならないのだろう? また、コメントを、なぜ「教育委員会に託さなければならなかった」のだろう? 自分の娘が通学していた学校へのコメントなら、直接校長へ伝えれば良いことではないのか? 仮に保護者(遺族)が学校に伝えようとしたコメントであったとしても、託された教育委員会がなぜ「記者会見で発表しなければならなかった」のだろう? 
 仮に保護者(遺族)が「記者会見で発表していただきたい」と依頼していたとしても、
記者会見までしなければならなくなった事態は「教育委員会や学校の失態」であり、保護者(遺族)には「しなければならないことをしただけで、お気持ちだけいただきます。」と依頼を辞退するのが「良識」というものではないのか?
 役所仕事に限らず、社会はそれぞれに役割分担で動いている。ある役割を担っている所が、その役割を果たすのは当然のことで感謝に値することではない。儀礼的に謝意を表明することがないわけではないが、それは当事者間で完結するものであって、当事者以外の「第三者」に公表することは何か他の目的を持った行為でしかない。
 実に不自然なコメントと、その扱い方である。もしかして、教育委員会が保護者(遺
族)に要求したコメントではなかったのか?
 学校側は「同校は24日朝、全校集会を開き、生徒の自殺について説明するとともに、全員で黙とうした。(時事通信社) 」と伝え、父親のメッセージ「心ない言葉がいかに人を傷つけるかをもう一度考えてほしい」を校長が代読しているにも拘らず、札幌市教育委員会は1ヶ月後に「いじめがあったかどうかは確認できず」と、折角の生徒達に対する遺族のメッセージを否定する方向性の「調査結果?」を記者会見で発表している。
 教育委員会や学校は「感謝されたがり屋」の集まりか? この件の保護者は教育委員会や学校には「感謝しなければならない」と考えていたのか? 何から何までちぐはぐで「教育委員会の暗躍」を感じないワケにいかない事件である。
 自殺した女生徒の保護者は「教師ではなかったか?」「血縁者に教師はいないか?」「教育委員会に血縁者はいないか?」「近所に教師又は教育委員会関係者はいないか?」
 もう一つ。自殺した女生徒の保護者は「PTA(単PあるいはPTA上部組織)の役員をしていなかったか?」…教育委員会職員やPTA組織人達は、あらゆる人間関係を通して「圧力をかける」のも得意な連中である。
 教育委員、とりわけ山中善夫氏(弁護士)には、「伏見中学校女子生徒自殺事件」について「父娘の人権」の観点からも「初段階からの洗い直し」を委員会に指示するべきと考えたが、現行の「教育委員会法(地方教育行政の組織及び運営に関する法律/昭和31年)」では、 山中氏は単なる「お飾り委員」で何の指示(指揮)権限もない。
 指揮権限があるのは教育長:北原敬文氏だけなのだが、教育長は市長:上田文雄氏から任命された身で、上田氏の教育委員会組織票に影響する発言はできず、上田氏は直接教育委員会に発言することは「教育委員会法」に触れることになる。
 つまり、教育委員会に指示(指揮)権限を行使できる役職は無いのである。(続)
 

    ** 063-0034 札幌市西区西野4条9丁目4-38-201 **
    ** Tel&Fax 011-671-5363 **
    ** 携 帯 090-5229-6992 **
 


             *平佐修メールアドレス:hirasa-quit@mbm.nifty.com

PTA組織の解体