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釣り竿ー読売新聞2004年6月 12日夕刊掲載

 

万年 六糸坊
 

 


「つり竿ー36」(読売新聞2004年6月12日夕刊掲載)
 「雨後の筍」という言葉がある。タケノコは雨の後にニョキニョキと生えてくるという意味だが、雨の後のタケノコは水分を十分に含み柔らかくて旨い。焼きタケノコは雨後のものに限るのだが、魚釣りにとっても雨後は魅力的なときである。
 あるポイントで、同じようなサイズを何度も釣った経験を持つ釣り人は少なくないだろう。魚は、自分の身体に合った餌場(深み)を探しながら川中を移動している。豪雨となれば話しは別だが、程よい増水は、魚にとってより良い餌場に移動する好機なのである。移動先の餌場に自分より大きな魚がいなければ、そこにナワバリを作る。
 釣り人にとってはそれが良いポイントとなり、そこで良いサイズを釣り上げても、雨後にはまた同じくらいのサイズの魚が入ってきているのである。大物を釣ったポイントは、雨後には必ずさぐってみることが釣果を上げるコツでもある。
 さしづめ「雨後の魚釣り」といったところだが、「柳の下にどじょうはニ匹いない」という諺もあり、同じポイントに必ず魚が入っているとは限らないこともお断りしておく。
 釣りに関する諺、格言は少なくないが、師匠から伺った「針(釣針)は小さく、餌は大きく」は実践の価値が高いと思う。時々渓流の流木に、海釣り用の針か?……と思うほど大きな(十五号くらいの)釣針がひっかかっているのを見ることがあるが、大き目な釣針を使っている人には、より小さな釣針を使ってみることをお奨めしたい。
 

Pつり竿ー36

つり竿ー1

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つり竿ー2 つり竿ー12
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つり竿ー7 つり竿ー17
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